受賞:『地域ブランディングの論理』日本フードサービス学会・学会賞
小林哲/著
『地域ブランディングの論理――食文化資源を活用した地域多様性の創出』
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2017年日本フードサービス学会・学会賞を受賞しました。
小林哲/著
『地域ブランディングの論理――食文化資源を活用した地域多様性の創出』
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2017年日本フードサービス学会・学会賞を受賞しました。
島本実 (一橋大学教授)/著
2014年11月刊
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第58回日経・経済図書文化賞を受賞しました!
この賞は過去1年間に出版された経済図書の中で特に優れた図書に贈られるものです。
丸山康司/著
『再生可能エネルギーの社会化――社会的受容性から問いなおす』
2014年12月刊
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2015年度生協総研賞・研究賞(第10回)を受賞しました!
人々のくらしをめぐる研究の発展と,生協・消費者・社会運動に関連する研究の発展を目的として設けられた賞です。
伊吹勇亮・川北眞紀子・北見幸一・関谷直也・薗部靖史/著
『広報・PR論――パブリック・リレーションズの理論と実際』
有斐閣ブックス
2014年10月刊
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9月11日(金)12日(土)に開かれました日本広報学会第21回研究発表全国大会(東京大学)において,『広報・PR論』が第10回日本広報学会賞(教育・実践貢献賞)を受賞いたしました。
大庭三枝 (東京理科大学教授)/著
2014年11月発行
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本書の著者である大庭三枝・東京理科大学教授が,本書の功績を主な選考理由として第11回中曽根康弘賞奨励賞を受賞しました。(http://www.iips.org/award/winner.html)
「日本を代表するアジア・太平洋地域の地域統合,地域協力研究者として,内外での学術活動,社会活動を積極的に行っている。2014年に刊行された『重層的地域としてのアジア-対立と共存の構図』(有斐閣)は,「アジア」という地域が多様に,重層的に形成されていることを解明し,日本外交にも強い示唆を与え,内外で高い評価を得ている。また,2010年から2013年まで内閣府原子力委員会委員として東日本大震災後の原発問題にとり組むなどの社会活動を行ってきた。これらの学術活動、社会活動を高く評価する。」(第11回中曽根康弘賞 選考理由より)
『租税競争の経済学――資本税競争と公共要素の理論』
2014年3月発行
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5月16日(土)の日本地方財政学会第23回大会(関東学院大学)において,『租税競争の経済学』が第15回佐藤賞(特別賞)を受賞いたしました。
鈴木竜太/著
『関わりあう職場のマネジメント』
2013年2月発行
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6月21日(土)の組織学会・2014年度研究発表大会(北海道大学)にて,『関わりあう職場のマネジメント』が組織学会・高宮賞著書部門を受賞いたしました!
本書は,2013年の第56回日経・経済図書文化賞に続く受賞となりました。
授賞式当日の様子