訂正:『社会心理学』
『社会心理学』
池田謙一・唐沢穣・工藤恵理子・村本由紀子/著 NLAS 2010年9月発売 ISBN 978-4-641-05375-5
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※本書に一部誤りがございましたことをお詫びして訂正いたします。 また、以下に、本書刊行後の補足情報を掲載いたします。
『社会心理学』
池田謙一・唐沢穣・工藤恵理子・村本由紀子/著 NLAS 2010年9月発売 ISBN 978-4-641-05375-5
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※本書に一部誤りがございましたことをお詫びして訂正いたします。 また、以下に、本書刊行後の補足情報を掲載いたします。
関口礼子・西岡正子・鈴木志元・堀薫夫・神部純一・柳田雅明/著
『新しい時代の生涯学習〔第3版〕』
2018年3月刊
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本書の第15章Column8(286ページ)の参考文献は,284ページ「引用文献」欄に記載しております。
掲載順が前後しましたことをお詫びして訂正いたします。
また,以下に,本書刊行後の補足情報を掲載いたします。
『新しい時代の生涯学習〔第3版〕』補足情報
この版が出たと前後して,2018年3月,文部科学省から中央教育審議会に諮問が出された。内容はまだ詳しくは公開されていないが,新聞の報道(『読売新聞』2018年3月22日,p. 20)によれば,今まで教育委員会の管轄であった図書館,博物館,公民館などの社会教育施設を,教育委員会から知事部局にあげるのはどうか,という諮問である。管轄を変えることによって,図書館に企業や健康管理に関する情報提供の機能などももたせ,博物館を観光分野と密接に連携して活用するなど,図書館・博物館・公民館などを地域活性化の核とする方法を探ろうとするものである。まだ諮問の段階で,実際にどう動くかは,時間がかかるであろうが,本書の第1章で,日本における社会教育・生涯学習の変化と発展を手短に整理したが,ここにきてこの次の段階への大きな展開が始まろうとしているのではないかと見て取れる。目が離せない。
(「社会教育施設 地域活性化の核に:公民館,図書館 首長に移管も」『読売新聞』2018年3月22日12版,p. 20)
竹内健蔵/ 著
『金 融』
福田慎一・照山博司/著
『マクロ経済学・入門〔第5版〕』
→書籍情報はこちら本書に以下の誤植がございます。お詫びして訂正いたします。
●222頁2行目 貨幣市場が超過需要の状態(誤)→貨幣市場が超過供給の状態(正)
井村喜代子/著
北原勇/協力
『大戦後資本主義の変質と展開――米国の世界経済戦略のもとで』
→書籍情報はこちら本書の初版第1刷(2016年5月発行)に,以下の誤植および修正箇所がございました。お詫びして,ここに掲載いたします。(なお,2017年2月発行の初版第2刷には,以下の修正は反映されております。)
丹野義彦・石垣琢麿・毛利伊吹・佐々木淳・杉山明子/著
『臨床心理学』
New Liberal Arts Selection
→書籍情報はこちら本書の内容に一部誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
下村恭民・辻一人・稲田十一・深川 由起子/著
『国際協力〔第3版〕』
→書籍情報はこちら 本書の記述に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
●第2部の扉(73ページ)
(誤)2014年,ブルキナファソ
→(正)2012年,ブルキナファソ
(誤)写真提供:渋谷敦志/JICA
→(正)写真提供:飯塚明夫/JICA
砂原庸介 (大阪大学准教授),稗田健志 (大阪市立大学准教授),多湖淳 (神戸大学教授)/著
有斐閣ストゥディア
2015年10月刊
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本書の下記の頁に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。