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2018年4月

2018年4月 4日 (水)

付加データ:『現代広告論[第3版]』講義用スライド提供のご案内

L22079_3

『現代広告論[第3版]』

岸志津江 (東京経済大学教授),田中洋 (中央大学教授),嶋村和恵 (早稲田大学教授)/著

2017年4月発売(詳細な書籍情報はこちら

 





【講義用スライド提供のご案内】

このページでは,著者が作成いたしました,授業で用いるために,本書内容に準拠したパワーポイント・ファイル(講義用スライド)の提供につきまして,ご案内しています。

 【お問合せ/お申込み】

本書を大学等のご授業・ゼミ等にてテキストとして採用のいただきました先生方に,著者が作成いたしました,講義用スライドを提供いたします。ご授業などにぜひご活用ください。
ご希望の方は,以下の有斐閣書籍編集第2部宛メールアドレスまで,ご連絡ください。
お申込み先メールアドレス:sho2あっとyuhikaku.co.jp
"あっと""@"に変更してください)

 件名を「現代広告論(第3版)資料希望」としていただき,メール内に

  •  お名前ご連絡先
  • ご所属
  • 資料送付先のご住所(原則ご所属先)
  • ご採用授業の名称

を明記のうえ,お申込みください。データ,またはハードコピーをお送りいたします。サンプルのご要望,その他お問い合わせも,上記のメールアドレスにて承ります。
ぜひご利用下さい。

【ご注意】

また,お申込みをいただく際には,以下の2点につきまして,メール内でご同意の旨を明記頂きますよう,お願い申し上げます

  • 本講義用スライドのファイルは,第三者に譲渡・公開しないこと
  • 本講義用スライドに関する複製を無断でしないこと

付加データ:『行動分析学』講義用スライド提供のご案内

L22102

『行動分析学』

坂上貴之 (慶應義塾大学教授),井上雅彦 (鳥取大学教授)/著

2018年3月発売(詳しい書籍情報はこちら






【主な目次】

第1章 心とは何か──行動分析学から接近する
第2章 観察法と実験法──行動を科学するために
第3章 生得性行動──経験によらない個体の行動とは
第4章 レスポンデント──環境の機能を変える方法を知る
第5章 オペラント──行動やその出現機会を作り出す方法を知る
第6章 強化随伴性──行動変容のための諸変数と規則
第7章 刺激性制御──はじめての環境に個体が出会うとき
第8章 反応遮断化理論と選択行動──強化と価値を考える
第9章 言語行動と文化随伴性──行動分析学から展望する

【講義用スライドのご案内】

本書を大学等のご授業・ゼミにて教科書に採用いただきました先生方に,
本書内容に準拠した講義用スライドのテンプレートを著作権の範囲内で提供いたします。
ご授業などにぜひご活用ください。
※ 著作権上の都合でご利用頂けない画像もございます

サンプル(pdf版)

ご希望の方は,以下のメールアドレス(有斐閣書籍編集第2部宛)まで,
氏名とご所属,ご採用予定の授業名を添えてご連絡ください。

sho2あっとyuhikaku.co.jp("あっと"を"@"に変更してください)

【ご注意】

お申込みをいただく際には,以下の3点につきまして,メール内でご同意の旨を明記頂きますよう,お願い申し上げます。

  • 本データファイルを商用利用しないこと
  • 本データファイルを第三者に譲渡しないこと
  • 本データファイルを無断で複製しないこと

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