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2018年3月

2018年3月30日 (金)

訂正・捕捉:『新しい時代の生涯学習〔第3版〕』

L22106
関口礼子・西岡正子・鈴木志元・堀薫夫・神部純一・柳田雅明/著

『新しい時代の生涯学習〔第3版〕』


2018年3月刊

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本書の第15章Column8(286ページ)の参考文献は,284ページ「引用文献」欄に記載しております。
掲載順が前後しましたことをお詫びして訂正いたします。


また,以下に,本書刊行後の補足情報を掲載いたします。

『新しい時代の生涯学習〔第3版〕』補足情報

 この版が出たと前後して,2018年3月,文部科学省から中央教育審議会に諮問が出された。内容はまだ詳しくは公開されていないが,新聞の報道(『読売新聞』2018年3月22日,p. 20)によれば,今まで教育委員会の管轄であった図書館,博物館,公民館などの社会教育施設を,教育委員会から知事部局にあげるのはどうか,という諮問である。管轄を変えることによって,図書館に企業や健康管理に関する情報提供の機能などももたせ,博物館を観光分野と密接に連携して活用するなど,図書館・博物館・公民館などを地域活性化の核とする方法を探ろうとするものである。まだ諮問の段階で,実際にどう動くかは,時間がかかるであろうが,本書の第1章で,日本における社会教育・生涯学習の変化と発展を手短に整理したが,ここにきてこの次の段階への大きな展開が始まろうとしているのではないかと見て取れる。目が離せない。

 (「社会教育施設 地域活性化の核に:公民館,図書館 首長に移管も」『読売新聞』2018年3月22日12版,p. 20)

 

 

 

付加データ:『現代アジア経済論』講義用スライド(図表画像データ)

L18442
『現代アジア経済論―― 「アジアの世紀」を学ぶ

遠藤環(埼玉大学准教授)・伊藤亜聖(東京大学准教授)・
大泉啓一郎(日本総合研究所上席主任研究員)・後藤健太(関西大学教授)
/編

2018年3月刊行
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〈おもな目次〉

序章 「アジアの世紀」のアジア経済論(編者)
 第Ⅰ部 アジア経済の新局面
第1章 変貌するアジア――アジア経済はどう論じられてきたか(編者)
第2章 アジア化するアジア――域内貿易と経済統合の進展(大泉啓一郎・後藤健太)
第3章 中国が変えるアジア――改革開放と経済大国・中国の登場(伊藤亜聖)
 第Ⅱ部 越境するアジア
第4章 生産するアジア――グローバルな分業ネットワークと地場企業の発展(川上桃子・後藤健太)
第5章 資本がめぐるアジア――成長と資本フロー(三重野文晴)
第6章 移動するアジア――相互依存関係の深まりと加速するヒトの流れ(町北朋洋)
 第Ⅲ部 躍動するアジア
第7章 革新するアジア――中所得国化と成長パターンの転換(伊藤亜聖)
第8章 都市化するアジア――メガリージョン化する都市(遠藤環・大泉啓一郎)
第9章 インフォーマル化するアジア――アジア経済のもう1つのダイナミズム(遠藤環・後藤健太)
 第Ⅳ部 岐路に立つアジア
第10章 老いていくアジア――人口ボーナスから人口オーナスへ(大泉啓一郎)
第11章 不平等化するアジア――貧困から格差へ(浦川邦夫・遠藤環)
第12章 環境問題に向きあうアジア――後発性と多様性のなかで(生方史数)
第13章 分かちあうアジア――開発協力と相互依存(佐藤仁)
終章 競争するアジア,共生するアジア(編者)


講義用スライド(図表の画像データ)提供のご案内】

ご授業の準備等に便利な講義用スライドをご提供しています。
本書に掲載されている図表の画像データを,パワーポイントに貼り付けたものです。
本書を大学等のご授業・ゼミ等でテキストとしてご採用いただきました先生方に,教育目的に限り提供いたします。ぜひご活用ください。

〈お問合せ/お申込み〉
ご希望の方は,以下の有斐閣書籍編集第2部宛メールアドレスまで,ご連絡くださ
い(担当:長谷川)。

•お申込み先メールアドレス:sho2あっとyuhikaku.co.jp
  ("あっと"を"@"に変更してください)

件名を「現代アジア経済論・講義用スライド希望」としていただき,メール内に
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