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2017年10月

2017年10月31日 (火)

『金融の仕組みと働き』学習用サポートページ

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『金融の仕組みと働き』

岡村秀夫・田中 敦・野間敏克・播磨谷浩三・藤原賢哉/著

2017年09月発売

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本書の訂正情報と図表のパワーポイントファイル(スライド)の申込方法を掲載しています。

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2017年10月10日 (火)

紹介:『政治行動論』が『朝日新聞』(2017年10月8日付)に掲載されました

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飯田健・松林哲也・大村華子/著

『政治行動論――有権者は政治を変えられるのか』
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『朝日新聞』2017年10月8日付の「ひもとく 大義なき解散・総選挙」という記事の中で,本書が紹介されました。紹介者は,早稲田大学・齋藤純一教授です。

「日本の有権者がこの間どのように行動してきたかをデータも挙げて分かりやすく説明し,どう行動すれば,政府や政治家の『応答性』(民意に沿った政策形成)を高められるかを示唆する良書である」

2017年10月 5日 (木)

書評:『地域ブランディングの論理』が『マーケティングジャーナル』第37巻2号に掲載されました

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小林哲/著

『地域ブランディングの論理――食文化資源を活用した地域多様性の創出』

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『マーケティングジャーナル』第37巻2号の「ブックレビュー」コーナーにて,ご紹介いただきました。評者は髙橋広行・同志社大学准教授です。

「地域という素材に対して,マーケティング領域のブランド研究の視点でユニークに切り込んでいく。単に事例の面白さだけでなく,理論とどのように融合するのか,ビジネス・ブランド研究のどの概念で対比していくのか,など様々な視点で楽しめる。」

書評:『グローバル化とショック波及の経済学』,『国民経済雑誌』第216巻3号に掲載。

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小川 光 編
『グローバル化とショック波及の経済学――地方自治体・企業・個人の対応』

2016年10月刊

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『国民経済雑誌』第216巻3号に書評が掲載されました。評者は赤井伸郎・大阪大学教授です。

「本書は・グローバルな内生的ショックとローカルな外生的ショックの両面から,そのショックへのさまざまな主体の対応のあり方を検証しているという点で,読者にとって,1冊で多様な視点を学べる価値ある書籍となっている。もちろん,より詳細な分析や実態を学ぶには,それぞれのショックに特化した書籍を読む必要があるが,まずショック対応という視点での全体像を学ぶのには,効率的・効果的な書籍であるといえよう」

2017年10月 3日 (火)

『日本の労働市場』ウェブ付録

L16512

『日本の労働市場:経済学者の視点』


川口大司/編
2017年11月発売


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本書のウェブ付録や、本文中で取り上げられた労働統計についての解説を掲載する予定です。

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