紹介:『政治行動論』が『朝日新聞』(2017年10月8日付)に掲載されました
飯田健・松林哲也・大村華子/著
『政治行動論――有権者は政治を変えられるのか』
→書籍情報はこちら『朝日新聞』2017年10月8日付の「ひもとく 大義なき解散・総選挙」という記事の中で,本書が紹介されました。紹介者は,早稲田大学・齋藤純一教授です。
「日本の有権者がこの間どのように行動してきたかをデータも挙げて分かりやすく説明し,どう行動すれば,政府や政治家の『応答性』(民意に沿った政策形成)を高められるかを示唆する良書である」
« 書評:『地域ブランディングの論理』が『マーケティングジャーナル』第37巻2号に掲載されました | トップページ | 『金融の仕組みと働き』学習用サポートページ »
« 書評:『地域ブランディングの論理』が『マーケティングジャーナル』第37巻2号に掲載されました | トップページ | 『金融の仕組みと働き』学習用サポートページ »