紹介:『グローバル化とショック波及の経済学』の紹介記事が『地方自治職員研修』に掲載。
小川 光/編
『グローバル化とショック波及の経済学――地方自治体・企業・個人の対応』
2016年10月刊
→書籍情報はこちら
『地方自治職員研修』2017年1月号の「BOOKS」コーナーで取り上げられました。
« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »
小川 光/編
『グローバル化とショック波及の経済学――地方自治体・企業・個人の対応』
2016年10月刊
→書籍情報はこちら
『地方自治職員研修』2017年1月号の「BOOKS」コーナーで取り上げられました。
小川 光 編
『グローバル化とショック波及の経済学――地方自治体・企業・個人の対応』
2016年10月刊
→書籍情報はこちら
『日本経済新聞』(2016年12月18日付)の書評欄「この一冊」にてご紹介いただきました。評者は乾友彦・学習院大学教授です。
「英国の欧州連合(EU)離脱、トランプ米新大統領誕生による従来とは大きく異なることが予想される経済外交政策,今後発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下型地震が引き起こす可能性のある経済ショックへの対応に関して,重要な政策インプリケーション(含意)を持つ」
小川 光/編
『グローバル化とショック波及の経済学――地方自治体・企業・個人の対応』
2016年10月刊
→書籍情報はこちら
『出版ニュース』12月中旬号の「Book Guide」で取り上げられました。
遠藤 貢/著
『崩壊国家と国際安全保障――ソマリアにみる新たな国家像の誕生
2015年11月刊
→書籍情報はこちら
『毎日新聞』(2016年12月11日)の今週の本棚欄に「2016 この3冊」として掲載されました。評者は岩間陽子先生。
「押し付けられた『国家』の枠組みを突き破る,ローカルな秩序の文法を無心に読み解く著者の目線に痛快さを覚えた。」
2016年6月刊
→書籍情報はこちら
『環境科学会誌』(29巻6号)に取り上げられました。評者は功刀祐之氏(早稲田大学政治経済学術院)です。
→書籍情報はこちら
『マーケティングホライズン』(2016年12月号)の「Professor's Choice」コーナーにてご紹介いただきました。評者は青木幸弘・学習院大学教授です。
「コンパクトな体裁ながら全体を通した論理は明快であり,豊富な事例を織り交ぜた記述は初学者でも読みやすい。」