有斐閣書籍編集第2部

数土直紀／編
『社会意識からみた日本――階層意識の新次元』

2015年03月刊

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85ページ，表3-1内「SSP-P」調査の「計画サンプル」と「有効回収率」の数値に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

（誤）　計画3,500サンプル
（正）　計画2,500サンプル

（誤）　有効回収率（39.6%）
（正）　有効回収率（55.4%）

電通 abic project／編
和田充夫・菅野佐織・徳山美津恵・長尾雅信・若林宏保／著
『地域ブランド・マネジメント――地域の持続的発展へ向けて』
2009年6月刊行
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『月刊 電通報』（2015年8月）にて，本書の執筆者である長尾雅信先生と若林宏保様が対談しています。


「伝統工芸の再生に地域創生の可能性があるのではないか」
「企業体の理念やビジョンで企業ブランド力の差ができる。そのブランド力の差こそが，地域創生のキーポイントになる」
「企業は地域の文化を理解し，それを活用することによって地域に経済循環を引き起こす。」

川口　章 (同志社大学教授)／著

『日本のジェンダーを考える――働き方を見直そう』
有斐閣選書

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法律改正，制度変更等に伴う本文の修正，補足，誤植訂正等を掲載いたします（初版第1刷に対する修正。2015年8月8日現在）。

→　訂正情報　（PDF)　

久米郁男／著
『原因を推論する』

2013年11月刊
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『日本経済新聞』（2015年8月11日）で，この夏のお薦め図書として紹介されました。紹介者は早稲田大学ビジネススクール・根来龍之教授です。

「テーマは政治分析方法論で経営学ではないが，物事の因果関係を深く学ぶことができる。理論を信じて振り回すのではなく，理論の限界を知った上で現実と向き合う姿勢につながるはずだ」

坂上裕子・山口智子・林創・中間玲子／著
『問いからはじめる 発達心理学』

有斐閣ストゥディア

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●142ページ「QUESTION　10-2」内の解説文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

・下から４行目
（誤）
　A，Cが高く，B，Cが中程度に高くEが低い場合には「達成」，A，Cのみが高い場合は「早期完了」，

（正）
　B，Dが高く，A，Cが中程度に高くEが低い場合には「達成」，B，Dのみが高い場合は「早期完了」，


●60ページに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

・下から3行目
（誤）
回遊型

（正）
回避型