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2014年11月26日 (水)

新刊:『多国籍企業の量産知識』

L16452
大木清弘 (東京大学講師)/著

2014年12月刊
A5判上製カバー付,226ページ
定価 3,996円(本体 3,700円)
ISBN 978-4-641-16452-9

◆長期的な競争力の構築に何が必要か◆

近年,円高などの厳しい環境のもと,量産活動の拠点を海外へ移す決断に迫られた企業も多い。著者自身のタイ工場滞在調査などをもとに,本国と現地工場の問題を浮き彫りにし,本国量産活動の維持が海外子会社の能力構築を促進するメカニズムを明らかにする。

第1章 本書の問題意識:本国量産活動の撤退が及ぼす影響
第2章 文献レビューと本書の視座:国際経営論における本国量産活動の撤退
第3章 本国量産活動の撤退が及ぼす影響:日系HDDメーカータイ工場に起きた問題
第4章 海外子会社の本国拠点への依存関係:海外派遣社員に関する定量分析
第5章 本国量産活動の維持がもたらす拠点間競争の効果:日産追浜工場の成功
第6章 本国拠点の量産活動における優位:日系タイ工場への質問票調査
第7章 本国拠点による活動の範囲を超えた知識の保有:ミネベアのマザー工場体制
第8章 本国拠点に頼らない海外子会社の能力構築:本国人トップの強み
第9章 本書の結論:量産知識に基づく多国籍企業のマネジメント

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