三浦俊彦 (中央大学教授)/著
『日本の消費者はなぜタフなのか――日本的・現代的特性とマーケティング対応』
2013年12月刊
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『マーケティングホライズン』(2014年3号)に書評が掲載されました
評者は澁谷覚・東北大学大学院教授です。
「……本書は,グローバルな事業展開が不可欠となった今日において,日本の消費者・市場の特性を理解するための必読書として,長く読まれ続ける名著となるであろう。また構想から10年の歳月を費やして,このような大著をまとめあげた著者の幅広い学識と大きな努力に心から敬意を表する。」
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