お知らせ:シンポジウム「これからの雇用政策と人事」を開催いたしました
有斐閣シンポジウム 「これからの雇用政策と人事~法と経済と人事の融合をめざして~」 を開催致しました。 【開催日時】 2014年 2月 5日 18:30 開演(18:00 開場,20:30 終了予定) 【場所】 東京商工会議所国際会議場 (〒100-0005 千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル7階)
『法と経済で読みとく雇用の世界ーこれからの雇用政策を考える(新版)』2014年01月下旬予定(サブタイトルを一新,終章「これからの雇用政策を考える」を新たに書き下ろし,ブラッシュアップ!)
の2冊の出版を契機として,
その著者,
大内伸哉 先生(神戸大学教授)
川口大司 先生(一橋大学教授)
守島基博 先生(一橋大学教授)に加え,
鶴光太郎 先生(慶應義塾大学教授)
平野光俊 先生(神戸大学教授)をお招きして,
「これからの雇用政策と人事~法と経済と人事の融合をめざして~」
と題したシンポジウムを開催致しました。
鶴先生,平野先生による基調講演と,5名の先生方によるパネルディスカッションを行います。社会の様々な環境変化を受けて雇用の制度改革が叫ばれるいま,働き方の多元化,賃金,退職・解雇を軸に,今後の望ましい雇用政策と企業の人事のあり方を討論します。
【参加お申し込み・詳細】
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