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2013年12月

2013年12月20日 (金)

新刊:『英語で政治経済学しませんか』

18409

飯野 公一 (早稲田大学教授)
ティモシー・スール (早稲田大学准教授)
若田部 昌澄 (早稲田大学教授)/著

『英語で政治経済学しませんか』

有斐閣ブックス

2014年4月刊
A5判並製カバー付 , 260ページ 
予定価 2,205円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-18409-1

◆グローバル社会を生きる人に◆

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2013年12月19日 (木)

本の詳細:『認知心理学ハンドブック』項目一覧

18416日本認知心理学会/編
『認知心理学ハンドブック』


2013年12月刊
→書籍情報はこちら

※本書では以下の173項目を取り上げ,解説しています。

項目一覧

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2013年12月18日 (水)

新刊:『学習を促す組織文化』

16413

北居明 (大阪府立大学教授)/著
『学習を促す組織文化――マルチレベル・アプローチによる実証分析』

2014年03月刊行
A5判上製カバー付,260ページ
定価 3675円(本体 3500円)
ISBN 978-4-641-16413-0

◆個人と組織が織りなす「社風」を測る◆

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新刊:『マネジメント・コントロール』

16422

横田絵理 (慶應義塾大学教授)
金子晋也 (監査法人勤務)/著

『マネジメント・コントロール――8つのケースから考える人と企業経営の方向性』

2014年02月刊
四六判上製カバー付,260ページ
予定価 2415円(本体 2300円)
ISBN 978-4-641-16422-2

◆考え方と仕組みがわかる!◆

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新刊:『子ども虐待対応の手引き』

17395

日本子ども家庭総合研究所/編
『子ども虐待対応の手引き――平成25年8月厚生労働省の改正通知』

2014年4月刊
B5判並製カバー付,500ページ
定価 3780円(本体 3600円)
ISBN 978-4-641-17395-8

◆子どもの最善の利益のために,何をすべきか◆

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新刊:『法と経済で読みとく 雇用の世界〔新版〕』

16429

大内伸哉 (神戸大学教授)
川口大司 (一橋大学教授)/著
『法と経済で読みとく 雇用の世界――これからの雇用政策を考える〔新版〕』

2014年01月刊
四六判並製カバー付,340ページ
予定価 1995円(本体1900円)
ISBN 978-4-641-16429-1

2014年2月5日にシンポジウムを開催→詳細はこちら

◆これから,働く人や企業はどうすべきか!?◆

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新刊:『教育格差の社会学』

22013_2

耳塚寛明 (お茶の水女子大学教授)/編
『教育格差の社会学』


有斐閣アルマSpecialized
2014年01月刊

四六判並製カバー付,270ページ
定価 1995円(本体 1900円)
ISBN 978-4-641-22013-3


◆「教育の機会平等」は守られているか◆

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新刊:『ケースに学ぶ国際経営』

18415吉原 英樹 (神戸大学名誉教授)
白木 三秀 (早稲田大学教授)
新宅 純二郎 (東京大学教授)
浅川 和宏 (慶應義塾大学教授)/編

『ケースに学ぶ国際経営』
有斐閣ブックス

2014年12月刊
A5判並製カバー付, 360ページ
予定価 2,940円(本体 2,800円)
ISBN 978-4-641-18415-2

◆リアリティのある国際経営論◆

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2013年12月12日 (木)

付加データ:『法と経済で読みとく雇用の世界〔新版〕--これからの雇用政策を考える』

大内伸哉・川口大司/著

『法と経済で読みとく雇用の世界--これからの雇用政策を考える〔新版〕』


→書籍情報はこちら

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2013年12月 6日 (金)

著者より:『都市のリアル』

01吉原直樹 (大妻女子大学教授)
近森高明 (慶應義塾大学准教授)/編
『都市のリアル』

2013年08月刊行
→書籍情報はこちら

編者の吉原先生が本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2013年12月号)にお寄せくださったエッセイを以下でもお読みいただけます

◇リアル探しへ/から―― 『都市のリアル』 の刊行に寄せて◇

 リアル探しのなかで
 今日、 都市に限定されるわけではないが、 とりわけ都市においてネット環境の整備が進んでいる。 そうしたなかで、 ヴァーチャルとリアルの 「あいだ」 があいまいになっている。 両者を識別することが困難なほどに、 ヴァーチャルとリアルが相互浸透している。 そしてこうした状況の進展とともに、 都市はますますわれわれの理解を越えるものになっている。 だから、 いかにも気恥ずかしいのだが、 そうした都市を向うに置いて、 あえて 「本当の私って何?」、 「生きているってどういうこと?」 と問うてみたくなる。 ネットの申し子たちからすれば、 こうした問いは陳腐きわまりないものなのかもしれないが、 現実にせせら笑っているだけでは何も聞こえてこない。 そこで筆者たちは、 何よりも、 迫りくるヴァーチャルの闇に呑み込まれないために、 ヴァーチャルとの 「あいだ」 で沈みかかっているリアルを取り戻さなければならないという悲壮な決意の下に立ち上がった。

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著者より:『商学への招待』

184176石原武政 (大阪市立大学名誉教授)
忽那憲治 (神戸大学教授)/編
『商学への招待――コマース・フォー・ビギナーズ』

有斐閣ブックス

2013年08月刊
→書籍情報はこちら

著者の石原先生が本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2013年12月号)にお寄せくださったエッセイを以下でもお読みいただけます


◆今さらなぜ 「商学」 なのか◆

 商学部人間が商学を知らない
 私の個人的な経歴からはじめることをお許しいただきたい。 私は一九六一年に徳島商業高等学校を卒業して神戸商科大学 (現兵庫県立大学) に進学した。 同大学は、 当時は商経学部のみの単科大学であった。 一九六五年、 同大学を卒業後、 神戸大学大学院経営学研究科に進み、 四年後の一九六九年、 同大学院を退学して大阪市立大学商学部の助手となり、 そのまま同学部で三七年を過ごした。 二〇〇六年、 同大学を定年退職後、 関西学院大学商学部に五年間在籍して、 二〇一一年に再び定年を迎え、 それ以降、 流通科学大学商学部に籍を置いている。

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2013年12月 4日 (水)

お知らせ:シンポジウム「これからの雇用政策と人事」を開催いたしました

有斐閣シンポジウム 「これからの雇用政策と人事~法と経済と人事の融合をめざして~」  を開催致しました。  【開催日時】 201425 18:30 開演(18:00 開場,20:30 終了予定 【場所】  東京商工会議所国際会議場   (〒100-0005 千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル7階)

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