澤田康幸・上田路子・松林 哲也/著
『自殺のない社会へ――経済学・政治学からのエビデンスに基づくアプローチ』
2013年6月刊
『朝日新聞』(2013年10月8日付夕刊)の「文芸/批評」欄にて紹介していただきました。
「自殺はなぜ『社会問題』なのか――。社会科学の研究者3人が,国内外のデータを駆使して自殺の実相に迫る著書『自殺のない社会へ』を発表した。」
「14年続いた『自殺者3万人時代』の意味を問うとともに,新しい政治像の提言にもなっている。」
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