« 著者より:『地域福祉援助をつかむ』「書斎の窓」に掲載 | トップページ | 新刊:『コンストラクティヴィズムの国際関係論』 »

2013年3月26日 (火)

書評:『教養としての経済学』 「週刊東洋経済」に掲載

L16404一橋大学経済学部/編

『教養としての経済学――生き抜く力を培うために』

2013年2月刊
書籍情報はこちら





 
 『週刊東洋経済』2013年3月23日号のReview欄で紹介されました。

「本書は,経済学とはどんな学問なのか,『高校3年生や大学新入生に向けて』,一橋大学経済学部の教授陣が平易な言葉で語りかける。それも,時の問題や理論,歴史,学習法を通して,経済学を学ぶ中で培われる思考法が,『過酷な状況で生き抜いていく力を与えてくれる』との信念の下に。」

 

「各教授の『知力』を駆使した学習へのいざないのエッセイ集になっている。」

« 著者より:『地域福祉援助をつかむ』「書斎の窓」に掲載 | トップページ | 新刊:『コンストラクティヴィズムの国際関係論』 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 書評:『教養としての経済学』 「週刊東洋経済」に掲載:

« 著者より:『地域福祉援助をつかむ』「書斎の窓」に掲載 | トップページ | 新刊:『コンストラクティヴィズムの国際関係論』 »

twitter

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Google+1

  • Google+1