書評:『教養としての経済学』 「週刊東洋経済」に掲載
一橋大学経済学部/編
『教養としての経済学――生き抜く力を培うために』
2013年2月刊
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『週刊東洋経済』2013年3月23日号のReview欄で紹介されました。
「本書は,経済学とはどんな学問なのか,『高校3年生や大学新入生に向けて』,一橋大学経済学部の教授陣が平易な言葉で語りかける。それも,時の問題や理論,歴史,学習法を通して,経済学を学ぶ中で培われる思考法が,『過酷な状況で生き抜いていく力を与えてくれる』との信念の下に。」
「各教授の『知力』を駆使した学習へのいざないのエッセイ集になっている。」
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