訂正:『はじめて学ぶ国際経済』
【第1章】
●7ページ 表1-4 化学製品の行,輸入の列 フ(半角フ)→7(数字の7)
●16ページ 表1-7 資本・労働賦在比率→資本・労働賦存比率
【第3章】
●54ページ 下から2行目 「・・・・・・,67年には関税同盟が完成し,欧州共同体(EC)へと発展した。」
→「・・・・・・,67年には欧州共同体(EC)へと発展し,68年に関税同盟が完成した。」
●56ページ 表3-1 左列上から3行目「シンガポールー」→「シンガポール」
表3-1 左列上から10行目「マカ才」→「マカオ」
【第4章】
●84ページ 図4-3 K, J, M, L を追加
●85ページ
6行目 「OJrjDC」→「OJJDC」 ※小さいJは上つき
7行目 「ADrJ」→「ADJ」 ※小さいJは上つき
8行目 「OCrCEC」→「OCMEC」 ※小さいCは上つき
8行目 「BErC」→「BEM」 ※小さいCは上つき
●86ページ
18行目 「OCrCEC」→「OCMEC」 ※小さいCは上つき
19行目 「OCrEHC」→「OCLEC」 ※小さいEは上つき
22行目 「OJrjDC」→「OJJDC」 ※小さいJは上つき
「OJrEHC」→「OjKDC」 ※小さいJは上つき,小さいEは下つき
25行目 「BErC」→「BEM」 ※小さいCは上つき
26行目 「BGrE」→「BGL」
●87ページ
3行目 「ADrJ」→「ADJ」 ※小さいJは上つき
「AGrE」→「AGK」 ※小さいEは上つき
9行目 「HDrJrE」→「HDJK」 →小さいJは上つき,小さいEは下つき
10行目 「GDHrJrE」→「GDJK」 →小さいJは上つき,小さいEは下つき
12行目 「EHrErC」→「EHLM」 →小さいEは下つき,小さいCは上つき
「EGrErC」→「EGLM」 →小さいEは下つき,小さいCは上つき
【第5章】●111ページ 下から10行目 「(5-2’),(5-3’),(5-5)式より,次式が得られる。」
→「(5-2’),(5-5)式より,次式が得られる。」
【第6章】
●134ページ (6-5’)式 (1+「△ドル建て金利」)→(1+「ドル建て金利」)
●135ページ 5行目 「「先物レート」がドル高円安・・・・・・」→「「直物レート」がドル高円安・・・・・」
●136ページ (6-7)式 分子「先物レート」→「予想将来直物レート」
【第7章】
●146ページ 第2節 2行目 「マンデル=フレミング・モデル」の最初の「マ」をゴシック体に
【第11章】
●235ページ 22行目 緒方貞子氏(現・JICA理事長)→緒方貞子氏(前・JICA理事長)
●242ページ 5行目 若い人材の蓄積→若い人材の育成
【第12章】
●253ページ 図12-3および1行目 「生物学的災害」→「生物的災害」
●261ページ 窓見出し「COPと日本の役割」2文目「その後,京都議定書の第一約束期間・・・・・・」~262ページ3行目「・・・・・・ことで会議が終了した」までを,以下に差し替え。
「その後,京都議定書の第一約束期間(2008~12年)は,2012年末に終了し,2012年にカタール・ドーハで開かれた第18回のCOP(COP18)での合意に基づき,2013年から2020年が京都議定書の第二約束期間となっている。しかし,世界最大のCO2排出国である中国・アメリカやインドはもとより,2011年の福島第1原発事故によって原子力エネルギーからの転換を迫られている日本も第二約束期間の参加を見送った。京都議定書第一約束期間終了時に排出削減義務を負っている国々のシェアは,世界全体の約4分の1であったが,第二約束期間で削減義務を負う国・地域の割合がさらに大幅に低下する事態となった。世界における今後の気候変動問題への取り組みは前途多難である。」