紹介記事:『財政赤字の淵源』 「週刊読書人」で紹介
井手 英策 (慶應義塾大学准教授)/著
『財政赤字の淵源――寛容な社会の条件を考える』
2012年10月発行
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2012年12月21日号『週刊読書人』「2012年回顧総特集」の経済学分野の論評(東北学院大学・半田正樹氏「現代資本主義のあり方が問われる」)にて紹介されました。
「井手英策『財政赤字の淵源』(有斐閣)は,空前の財政赤字の源をつきとめた上で財政改革の方向性を示し,最終的に増税を受け容れる機微についてあざやかな論理を示した」
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