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2012年1月26日 (木)

新刊:『法と経済で読みとく 雇用の世界』

L16389

大内 伸哉 (神戸大学大学院法学研究科教授)
川口 大司 (一橋大学大学院経済学研究科准教授)/著

『法と経済で読みとく 雇用の世界』

2012年3月発行
四六判並製カバー付 , 332ページ,定価 1,995円(本体 1,900円)
ISBN 978-4-641-16389-8

◆これから働き始める人,すでに働き悩む人に◆

様々なシーンで働く人々の姿を描いたストーリーから問題を探り,複雑で奥深い「労働」というテーマを考えていくための視点を提供。法学・経済学の両面,そして両者の協働から学び,労働市場をみつめ直す。雇用の世界に生きるすべての人に贈る指針となる一冊。

【書評掲載】
『読売新聞』2012年4月29日付,評者:中島隆信・慶應義塾大学教授
『週刊東洋経済』2012年5月19日号,評者:河野龍太郎・BNPパリバ証券経済調査本部長
『日本経済新聞』2012年5月20日付,評者:脇田成・首都大学東京教授
『経済セミナー』2012年6・7月号,評者:安藤至大・日本大学大学院総合科学研究科准教授
『労働調査』2012年5月号,評者:後藤嘉代・労働調査協議会調査研究員 →記事(PDF)
『自由と正義』(日本弁護士連合会)2012年9月号,評者・松下守男弁護士
『日本労働研究雑誌』(労働政策研究・研修機構)2012年10月号,評者は諏訪康雄・法政大学大学院政策創造研究科教授

【著者より】
著者の川口大司先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2012年6月号)にお寄せくださいましたエッセイ「雇用の世界を「読みとく」ことの楽しみ」を掲載しています。ぜひご覧ください。→こちら(PDF)→ブログ内(HTML)

*本書の初刷につきまして訂正箇所がございます。 お詫びして,訂正いたします。→詳しくはこちらをご覧ください

【もくじ】
序 章 法学と経済学の協働は可能か:自由と公正のあいだで
第1章 入社する前にクビだなんて:採用内定取消と解雇規制
第2章 パート勤めの苦しみと喜び:最低賃金と貧困対策
第3章 自由と保障の相克:労働者性
第4章 これが格差だ:非正社員
第5章 勝ち残るのは誰だ?:採用とマッチング
第6章 バブルのツケは誰が払う?:労働条件の不利益変更
第7章 残業はサービスしない:労働時間
第8章 つぐない:男女間の賃金・待遇格差
第9章 わが青春に悔いあり:職業訓練
第10章 捨てる神あれば,拾う神あり:障害者雇用
第11章 快楽の代償:服務規律
第12章 俺は使い捨てなのか?:高齢者雇用
第13章 仲間は大切:労働組合
終 章 労働市場,政府の役割,そして,労働の法と経済学

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