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2011年10月

2011年10月31日 (月)

新刊:『ソーシャル・ネットワークと組織のダイナミクス』

163843中野 勉 (青山学院大学教授)/著

『ソーシャル・ネットワークと組織のダイナミクス
 ――共感のマネジメント』

四六判並製カバー付,322ページ,定価 2,730円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-16384-3
2011年12月刊

◆組織・マネジメントをネットワーク論から読みとく◆

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新刊:『企業家に学ぶ日本経営史』

184008宇田川 勝 (法政大学教授)
生島 淳 (高知工科大学講師)/編

『企業家に学ぶ日本経営史―テーマとケースでとらえよう』

有斐閣ブックス

A5判並製カバー付 , 350ページ,定価 2,940円(本体 2,800円)
ISBN 978-4-641-18400-8
2011年12月刊行

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2011年10月27日 (木)

書評:『日本の情報通信産業史』 「大原社会問題研究所雑誌」に掲載

L16377武田晴人/編
『日本の情報通信産業史―2つの世界から1つの世界へ』

2011年5月刊
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書評が『大原社会問題研究所雑誌』637号(2011年11月)に掲載されました。評者は法政大学大原社会問題研究所・平山勉氏。

2011年10月24日 (月)

受賞:『地域マーケティング論』 日本地域学会学会賞

163690矢吹雄平/著
『地域マーケティング論―地域経営の新地平』

2010年12月
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第10回(2011年度)日本地域学会学会賞(著作賞)を受賞いたしました。

2011年10月21日 (金)

著者より:『はじめて学ぶ宗教』 「書斎の窓」に掲載

173774岡田典夫・小澤浩・櫻井義秀・島薗進・中村圭志/著
『はじめて学ぶ宗教――自分で考えたい人のために』

2011年05月発行
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著者の島薗進先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年10月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆表情ある宗教入門――『はじめて学ぶ宗教』で宗教の喜怒哀楽を考える
=島薗 進(しまぞの・すすむ,東京大学大学院人文社会系研究科教授)

教科書というと「素っ気ない本」というイメージがある。とくに宗教についての教科書というと無味乾燥な本だろうなとすぐ思ってしまう。もちろん宗教そのものは無味乾燥ではなく,ときに味が濃すぎるほどだ。しつこいぐらいの表情を押しつけてくるのが宗教本の1つの特徴かもしれない。だが,「宗教についての教科書」は特定宗教に引き込むようなことがあってはならないと考えられている。「事実としての宗教,現象としての宗教をクールに説明する」――これが宗教教科書の定番だ。

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2011年10月20日 (木)

著者より:『戦略的協働の本質』 「書斎の窓」に掲載

163706小島廣光・平本健太/編著
『戦略的協働の本質――NPO,政府,企業の価値創造』

2011年05月発行
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編著者の小島廣光先生・平本健太先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年10月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆多元的な社会的価値を創造するための理論と実践
 ――『戦略的協働の本質――NPO,政府,企業の価値創造』を刊行して

=小島廣光(こじま・ひろみつ,札幌学院大学経営学部教授) 
=平本健太(ひらもと・けんた,北海道大学大学院経済学研究科教授)

協働によって生まれた「戦略的協働の書」

2011年5月,われわれは,『戦略的協働の本質――NPO,政府,企業の価値創造』を有斐閣より上梓した。本書のテーマである戦略的協働とは,「NPO,政府,企業という3つの異なるセクターに属する参加者が,単一もしくは2つのセクターの参加者だけでは生み出すことが不可能な新しい概念や方法を生成・実行することで,多元的な社会的価値を創造するプロセス」を指す。平たくいえば,たとえば,NPOは理念やミッションを,政府は制度や正当性を,企業は技術や資金をというように,それぞれが得意とする資源や活動を提供することで,戦略的協働は形成・実現・展開されていく。

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2011年10月19日 (水)

書評:『日本の情報通信産業史』 「書斎の窓」に掲載

163775_2武田晴人/編
『日本の情報通信産業史――2つの世界から1つの世界へ』

2011年05月発行
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『書斎の窓』(2011年10月号)に掲載された書評を,以下でもお読みいただけます。(評者は,金 容度〔きむ・よんど〕=法政大学経営学部教授)

新しい,しかし新しくない情報通信

この十数年の間,「IT」(情報技術)という言葉ほど,多くの人々によって頻繁に膾炙してきたものも少ない。情報技術,あるいは情報技術産業が我々の生活や活動に大きな影響を及ぼしたからであろう。しばしば「IT」という単語に「革命」というもう1つの単語が組み合わせられて使われる所以である。この新しい時期は,情報技術,ないし,情報技術産業を抜きにして語れないということになる。

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2011年10月18日 (火)

書評:『地域マーケティング論』 「生活経済学研究」に掲載

163690矢吹 雄平 (岡山大学准教授)/著

『地域マーケティング論――地域経営の新地平』
2010年12月刊
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『生活経済学研究』第34巻(2011年9月)に書評が掲載されました(評者は酪農学園大学教授・松本懿氏)。

著者より:『現代経営入門』 「書斎の窓」に掲載

183940高橋宏幸・丹沢安治・花枝英樹・三浦俊彦/著
『現代経営入門』

2011年06月刊
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著者の高橋宏幸先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年10月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆経営入門書――現代の企業経営に思い巡らして
=高橋宏幸(たかはし・ひろゆき,中央大学経済学部・大学院戦略経営研究科教授)

1 好評を博する翻訳書

近刊書を手に取って見るため都心に出ると大型書店に立ち寄ることにしている。そこで感じるのは,戦略系の書物が多くの読者から支持され,書店に所狭しと並べられていることである。ちょっと前になるが,ハーバード大学教授M. E. ポーターの『競争の戦略』(ダイヤモンド社,1982年),『競争優位の戦略』(ダイヤモンド社,1985年)の2部作が翻訳出版された。この翻訳書は値段もさることながら,サラリーマンが読み通すにはあまりにも大部なことと,価値連鎖といったこれまでと全く違った概念が用いられ理解を困難にしていた。にもかかわらず,これがサラリーマンを中心に大ヒットし,書店にうずたかく積み上げられることになったのである。このポーター理論を補完すべくリソース・ベースト・ビューの立場から出版されたのが,J. B. バーニーの『企業戦略論』(ダイヤモンド社,2003年)の上・中・下の3巻である。アメリカのビジネススクールで好評を博しているテキストだけあって理論の新鮮さと内容の充実さに圧倒される。ポーターにしても,バーニーにしてもビジネススクールの教授であり,経営学の基礎的知識の無い日本のサラリーマンが手にしても,そう簡単には歯が立たない。ポーター理論の簡便な解説本が,最近注目され,店頭に並んでいるのもこうした事情によるものかもしれない。

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2011年10月17日 (月)

著者より:『観光学キーワード』 「書斎の窓」に掲載

058910山下晋司/編
『観光学キーワード』

2011年06月刊
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編者の山下晋司先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年10月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆観光とリスク社会――東日本大震災の経験から
=山下晋司(やました・しんじ,東京大学大学院総合文化研究科教授)

1 はじめに

小泉純一郎首相(当時)の「観光立国宣言」(2003年)以来,観光は日本の未来を語るキーワードの1つになっている。宣言後まもなくビジットジャパン・キャンペーンが開始され,2007年には観光立国推進基本法が制定され,2008年には観光庁が発足した。こうした流れの中で,大学に観光関連学科がさかんに設立されるようになった。2009年までに観光関連学科・大学院を持つ大学は,全国で39を数え,その半数以上が2006年から2009年の間に設置されている。そうした中で,本年6月に『観光学キーワード』(山下晋司編,有斐閣)を出版した。今日の観光現象を理解するためのキーワードを100ほど選定し,解説を試みたものだ。観光の歴史は長いが観光学,観光教育はこれからである。本書がその発展に貢献できれば,と思っている。

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編集室の窓:『書斎の窓』2011年10月号

今月は休載です。

2011年10月14日 (金)

受賞:『社会福祉の利用者と人権』

173668

秋元美世/著
『社会福祉の利用者と人権――利用関係の多様化と権利保障』

2010年3月刊
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第8回日本社会福祉学会学会賞(学術賞)を受賞いたしました。

第12回損保ジャパン記念財団賞を受賞いたしました。

著者より:『日本政治史』 「書斎の窓」誌上対談④(了)

山崎正和&北岡伸一 対談:『日本政治史』(→書籍情報はこちらを語る

(③〔→こちら〕からの続きです。)

4 現在

山崎 最後のおたずねですが,そういう観点からすると,今はどう見たらいいですか。これは社会全体のことを言い出すときりがありませんから,あくまでも権力と外交のところに絞ってですが,今の政治家をどう見ればいいですか。

北岡 今は,落ちるところまで落ちたということです。3月11日の東日本大震災は戦後最大の災害で,原子力発電所の被害はどこまで広がるかわからない大災害です。大きなダメージの後には大きな変革が必要なのではないでしょうか。なんらかの形でよりよい資質を持ったリーダーを選び出し,これが一定期間安定して政権を維持するしくみを作らないとどうにもならない,という感じです。

山崎 どうすればいいですか。

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著者より:『日本政治史』 「書斎の窓」誌上対談③

山崎正和&北岡伸一 対談:『日本政治史』(→書籍情報はこちらを語る

(②〔→こちら〕からの続きです。)

3 戦後の終わり

山崎 そんなわけで,いろいろ歴史の偶然やら趨勢やらがあって,戦争を行って負けた。本書にもお書きになっていますが,その後占領下で連合国最高司令官総司令部(GHQ)が行ったことは,大半は正しかったと思います。日本国憲法の細部,とりわけ第9条2項などは議論の余地があるにしても,今の私たちの常識からして,男女同権も農地解放も財閥解体も,みな結構なことでした。ですから,私はかぎかっこ付きの,俗に言う戦後民主主義というものを基本的には擁護しているのです。

そこで,吉田茂が行った業績や,軽武装・経済国家という路線で彼の弟子の佐藤栄作まで進んできました。吉田の直接の弟子ではありませんが,田中角栄,福田赳夫,大平正芳の時代までが,私が思う戦後なのです。戦後というか,日本の復興が完成していく。それが北岡さんのお説では「六〇年体制」であり,一般には「五五年体制」と言われる体制がずっと続きます。

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著者より:『日本政治史』 「書斎の窓」誌上対談②

山崎正和&北岡伸一 対談:『日本政治史』(→書籍情報はこちらを語る

(①〔→こちら〕からの続きです。)

2 軍国化への曲がり角

山崎 さてその明治期ですが,明治以後については本当に緻密に説明されていて,これだけの頁数では入りきれないほど内容がよく詰まってるので感心しました。

本日は,前史のところと,日本が軍国化していく曲がり角と,もう一つは戦後の終わりという3つに絞ってうかがいます。

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著者より:『日本政治史』 「書斎の窓」誌上対談①

049932北岡伸一/著
『日本政治史――外交と権力』

2011年4月刊
→書籍情報はこちら

著者の北岡伸一先生が,本書の刊行を機に,劇作家・評論家の山崎正和先生と『書斎の窓』(2011年9月号)誌上で対談された記録を,以下に転載いたします。

◆山崎正和&北岡伸一 対談:『日本政治史 外交と権力』を語る

◇北岡伸一(きたおか・しんいち)
1948年生まれ。東京大学法学部卒。現在,東京大学大学院法学政治学研究科教授。2004~2006年,国連代表部次席大使。著書に『日本陸軍と大陸政策 1906-1918年』『清沢洌』『自民党』など。

◇山崎正和(やまざき・まさかず)
1934年生まれ。京都大学文学部卒。劇作家・評論家。大阪大学名誉教授。現在,LCA大学院大学学長。戯曲に『世阿弥』『オイディプス昇天』,評論に『鴎外 闘う家長』『柔らかい個人主義』など。

1 前史

山崎正和 北岡さんはたいへんご健筆で,先日は『グローバルプレイヤーとしての日本』(NTT出版,2010年12月)という大変おもしろい本を読ませていただきました。またこのたびは,かつて放送大学教材として刊行された同名の著作を原型に著されたという『日本政治史』を拝見いたしました。これは近代日本政治史ですが,大いに同感するところが半分,教えられるところが半分でした。この本の内容に即しながら,周辺を含めていろいろご意見をお聞かせいただきたいと,本日はここにまいりました。

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2011年10月13日 (木)

著者より:『はじめて学ぶ考古学』 「書斎の窓」に掲載

124349_4佐々木憲一・小杉康・菱田哲郎・朽木量・若狭徹/著
『はじめて学ぶ考古学』

2011年4月刊行
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著者の佐々木憲一先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年9月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆斬新な日本考古学入門書の誕生
=佐々木憲一(ささき・けんいち,明治大学文学部教授)

世界考古学の大きな枠組みの中で

このたび,有斐閣アルマシリーズの一環として,『はじめて学ぶ考古学』を出版していただいたこと,大変嬉しく思います。またその上に,「自画自賛」の機会まで与えていただき,感謝にたえません。

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著者より:『保険学』 「書斎の窓」に掲載

183957近見正彦・堀田一吉・江澤雅彦/編
『保険学』
2011年05月発行
→書籍情報はこちら

編者の近見正彦先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2011年9月号)にお寄せくださいましたエッセイを,以下に転載いたします。

◆海賊と保険
=近見正彦(ちかみ・まさひこ,埼玉学園大学教授・一橋大学名誉教授)

ピーター・パンからワンピーまで

海賊というと,とかくお伽噺のことと思われがちである。確かに,スコットランドの作家ジェームズ・マシュー・バリー(1860~1937年)が1902年出版の小説『小さな白い鳥』の第8章「ケンジントン公園のピーター・パン」を下敷きにして書いた5幕2場から成る戯曲(1904年初演。小説化されて1906年に出版)及びそれを基礎とした『ピーター・パンとウェンディー』(1911年出版)には,海賊のフック船長が登場する。一般に「ピーター・パン物語」として,子供たちに広く読まれているこの物語は,少年ピーターが,乳母が眼を離しているすきに乳母車から落ちてネバーランドに送られた子供たちや海賊のフック船長,妖精のティンク(ティンカーベル),ウェンディらとともに,冒険の日々を送る物語である。世界的なエンターテイナーであったマイケル・ジャクソン(2009年6月25日死亡)が千代田区にほぼ匹敵する自宅敷地にピーター・パンの世界「ネバーランド」を作っていたことは周知のところであろう。

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2011年10月12日 (水)

訂正/付加データ:『現代の経済政策 第4版』

田代洋一・萩原伸次郎・金澤史男/編
『現代の経済政策 第4版』
2011年9月刊
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68頁(第3章),289頁(第14章),327頁(第16章,図16-1)に誤りがありました。
お詫びして訂正いたします。

またそれに関連しまして,第3章の演習問題のうち,数値計算問題の解答を掲載いたしますので,ご確認ください。

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新刊:『新・女性学への招待』

281240井上 輝子 (和光大学教授)/著

『新・女性学への招待――変わる/変わらない女の一生』
有斐閣選書

四六判並製カバー付,276ページ
定価 1,890円(本体 1,800円)
ISBN 978-4-641-28124-0
2011年11月刊

◆女性の生きづらさを解決するために◆

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2011年10月 3日 (月)

編集室の窓:『書斎の窓』2011年9月号に掲載

東日本大震災から,早くも約半年が過ぎました。あっという間に時が経ちましたが,あの日以来,時代は変わりました。経済・人文書の編集を担うわが部の書籍の内容にも,変化が徐々に生まれています。

大震災後すぐに生活物資不足が深刻化し,流通や物流の重要性があらためて認識されました。製造業者,卸売業者,小売業者がいかに関係を結んでいるかを新しいアプローチで検証する『流通チャネル論』は,流通論の新地平を切り開く意欲作です。

世界に目を転じると,現在,イスラーム社会の民主化の動きと,欧州の財政危機問題という世界を揺るがす出来事が起きています。時代が激変する中で,いかに平和を構築していくかを考える『平和構築・入門』は,現代の難題に答えるために絶好の入門書です。

大震災や世界の動向を如実に伝えたのは映像でした。映像が人の心にいかなる影響を及ぼすのかを考えることは,現代の映像中心社会ではきわめて重要です。『映像心理学の理論』は第一人者による理論的体系書です。

時代の移り変わりに対応した改訂版『福祉社会(新版)』,『現代ヨーロッパ経済(第3版)』,『金融システム(第4版)』,『新しい人事労務管理(第4版)』も刊行します。(M・S)

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