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2010年9月 5日 (日)

新刊:『国際財政論』

Kokusaizaiseiron100904植田和弘 (京都大学教授)
新岡 智 (関東学院大学教授)/編

『国際財政論』

有斐閣ブックス

A5判並製カバー付,232ページ,定価 2,100円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-18384-1
2010年8月刊

戦後国際経済システムに組み込まれてきた「財政の国際化」は,1980年代以降のグローバリゼーション下で,注目すべき新たな展開を見せている。その全体像と課題を明らかにするとともに,重層的ガバナンスの視点から新たな「国際財政論」を提示する。

 
〈もくじ〉
第1部 グローバリゼーションの財政学
 第1章 グローバル化と国際財政論(新岡智:関東学院大学)
 第2章 重層的ガバナンスと国際財政システム(植田和弘:京都大学)
 第3章 財政金融政策の新たな展開(井手英策:慶応義塾大学)
第2部 財政支出の国際領域とガバナンス
 第4章 安全保障と軍事費(河音琢郎:和歌山大学)
 第5章 貧困削減と開発援助財政(中西泰造:愛媛大学)
 第6章 環境問題に関する国際的資金メカニズム(大島堅一:立命館大学)
第3部 グローバル化と国際課税
 第7章 国際課税における租税競争と協調(松田有加:九州国際大学)
 第8章 企業のグローバル化と移転価格税制(藤江昌嗣:明治大学)
 第9章 グローバル・タックス(諸富徹:京都大学)
第4部 国際財政調整とグローバル・ガバナンス
 第10章 経済のグローバル化と政策協調(古城佳子:東京大学)
 第11章 EU共通財政と公的金融(代田純:駒澤大学)
 第12章 IMF・世界銀行の政策と発展途上国財政(高端正幸:新潟県立大学)
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