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2010年8月19日 (木)

付加データ:『経験から学ぶ人的資源管理』 「演習問題の出題意図と解答のポイント」第9章

上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』

2010年10月刊
→書籍情報はこちら

第9章「組織は人の安全と健康をどのように守っているのか」
演習問題(204ページ)の出題意図と解答のポイント

〔1〕
1-3を中心にまとめてみましょう。

(上より続く) その際に,本章で挙げた4つの点について,さらに必要な理由がないかも検討してみてください。また,安全・衛生管理の必要性をみる際に,これら4つの視点以外の論点は挙げられないかも考えてみましょう。

〔2〕
たとえば,「災害事例」→「労働災害事例」をクリックして,実際にどのような労働災害が起こっているのかを見てみましょう。「労働災害事例」のページは,業種や事故の型を指定したり,キーワードで検索したりできる形になっています。具体的な事例を想定しにくい場合は,労働災害が起こりくにくいと考える業種(例えば,「商業」や「教育・研究業」)を選択し,「事故の型」「起因物」のところは「指定なし」のまま検索してみましょう。示された事例には,発生状況,原因,対策が載っています。「この章のねらい」にも書いたように,おそらく多くの読者にとっては安全・衛生の問題は馴染みの薄い領域だと思われますので,「こんなことがあったんだ」「こういことができるんだ」ということを知るところから,まず始めてもらえばいいでしょう。

〔3〕
対象となる事象が選びにくい場合は,事故,病気,感染症や自然災害といった組織外部の要因などに大きく分けて,未然の防止がどの程度可能かを考えてみましょう。そうした過程で特に関心を持った事象について,さらに詳しく考えるという手順をとってみてください。また,本文でも触れたように,ハザードを完全に無くすことは可能という立場で接近するのか,ハザードをゼロにすることはできないという立場で接近するのかによっても考え方が変わってくるはずです。友人やグループでそれぞれの立場に分かれて議論してみるのもおもしろいでしょう。

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