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上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第15章「多様化する働く意味づけを組織はどう管理するのか」
演習問題(357ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
第3節で学習したように,ワーク・ライフ・バランス論議の高まりに伴い,各国とも何らかの形で政府・行政がその推進へ向けて働きかけを行っています。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第14章「多様化する労働時間と場所を組織はどう管理するのか」
演習問題(327ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
3-2,3-3を中心にまとめてみましょう。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第13章「多様化する雇用形態を組織はどう管理するのか」
演習問題(301ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
第1節の内容をもとに,「契約社員」,「嘱託社員」,「パート・アルバイト社員」,「派遣社員」,「請負社員」という5種類の非正社員の雇用形態について,「雇用契約を結ぶ相手」(直接雇用か間接雇用か)と「雇用契約の期間」(有期雇用か無期雇用か)の2つの観点から,それぞれの特徴をまとめることがポイントです。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第12章「多様化する働く人たちを組織はどう管理するのか」
演習問題(282ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
女性・高齢者とも,社会における法制整備が進むにつれ,企業がいかに収益や生産性を上げようとマネジメントしているかをまとめることが肝要です。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第11章「組織は辞めていく人とどのように関わるのか」
演習問題(252ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
2-2,2-3を中心にまとめてみましょう。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第10章「組織は労働組合とどのように関わるのか」
演習問題(226~227ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
2-2,3-1~4を中心にまとめてみましょう。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第9章「組織は人の安全と健康をどのように守っているのか」
演習問題(204ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
1-3を中心にまとめてみましょう。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第8章「組織は人にどのような報酬を与えるのか」
演習問題(179ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
3-2で説明されているとおり,基本給には「人基準賃金」(年功給と職能給)と「仕事基準賃金」(職務給と成果給)の2種類がありました。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
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第7章「組織は人をどのように処遇するのか」
演習問題(158ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
3-3を中心にまとめてみましょう。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
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第6章「組織は仕事の結果をどのように評価するのか」
演習問題(136ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
第2節で学習したように,人事評価の基準には,能力評価,情意評価,行動評価,成果評価の4種類がありました。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第5章「組織は人をどのように育てるのか」
演習問題(116ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
まずは,第2節を読み直し,人を育てる方法には,職場内で行われるトレーニングと職場外で行われるトレーニングの大きく2種類があり,前者をOJTと呼び,後者にはOff-JTと自己啓発と呼ばれるプログラムがあることを整理してください。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第4章「組織は人をどのように雇い入れるのか」
演習問題(96ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
第1節でまとめているように,人と職務のマッチングの手法には,採用,異動,昇進・昇格,転籍・出向,退職があります。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第3章「人の働く組織をどのように作るのか」
演習問題(73ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
第2節で学習したように,職務とは組織全体の仕事を細分化して,個々の従業員に割り当てられた仕事を指します。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第2章「組織は人をどのように捉えるのか」
演習問題(50~51ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
それぞれの人間モデルの内容や提唱された経緯を説明している第2節~第4節について,おカネや賃金という用語に着目しながら読み直してみてください(用語のピックアップには「事項索引」を活用するといいでしょう)。
上林憲雄・厨子直之・森田雅也/著
『経験から学ぶ人的資源管理』
2010年10月刊
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第1章「人の管理とはどんなことか」
演習問題(24~25ページ)の出題意図と解答のポイント
〔1〕
企業を経営する上で必要となる経営諸資源のマネジメントにおいて,ヒト資源のマネジメントだけが有している特徴を精確に理解することがポイントになります。
中井 英雄・齊藤 愼・堀場 勇夫・戸谷 裕之/著
『新しい地方財政論』
有斐閣アルマSpecialized
2010年4月刊行
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『週刊安全保障』No.2590 (2010年8月2日)「この一冊」欄にて取り上げられました。