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2010年6月14日 (月)

編集室の窓:『書斎の窓』2010年6月号に掲載

経済学の発展を担ってきた日本経済学会は一九三四年に創立され、昨年、七五周年を迎えました。学会を挙げて、その歴史と現状を明らかにする書が『日本経済学会75年史』です。貴重な資料が多く盛り込まれ、日本の経済学の歩みを振り返るのに好個な一冊です。

ドラマの影響もあり、幕末や明治への関心が高まっています。この近代日本最大の外交課題として取り組まれたのが、条約改正交渉でした。『条約改正史』は、その変遷・進展を、国内の行政・司法・立法の近代化との関連に留意しつつ綿密に描き出します。

現在の日本は、国も地方も財政が逼迫し、深刻な状況となっています。その要因には、連綿と大規模な公共事業が続けられてきたことが挙げられます。公共事業の中で特に大きな位置を占めるのが、交通にかかわるインフラです。空港・港湾・道路に関して、経営実態に迫り、打開策を打ち出す書が『交通インフラとガバナンスの経済学』です。

人類の歴史は子育ての歴史でもあります。『ヒトの子育ての進化と文化』は母親以外による子育ての諸相を,進化,文化・社会,現実の視点から多角的に解読します。

この夏、こうした意欲作を発刊します(MS)。

*弊社のPR誌『書斎の窓』(月刊)に掲載されている,当部の近況案内「編集室の窓」を転載しました。

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