書評:『ものづくりの国際経営戦略』 「週刊エコノミスト」に掲載
新宅純二郎・天野倫文/編
『ものづくりの国際経営戦略――アジアの産業地理学』
2009年4月刊行
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『週刊エコノミスト』(2009年9月15日特大号)に,書評が掲載されました(評者は,一橋大学教授・橘川武郎氏)。
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新宅純二郎・天野倫文/編
『ものづくりの国際経営戦略――アジアの産業地理学』
2009年4月刊行
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『週刊エコノミスト』(2009年9月15日特大号)に,書評が掲載されました(評者は,一橋大学教授・橘川武郎氏)。
東短リサーチ株式会社/編
黒田啓征・加藤出/編集代表
『東京マネー・マーケット 第7版』
2009年5月刊行
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『経済セミナー』(2009年10・11月号)の「新刊書紹介」欄で紹介されました。
森晶寿 (京都大学准教授)/著
『環境援助論――持続可能な発展目標実現の論理・戦略・評価』
A5判上製カバー付, 338ページ,定価 5,040円(本体 4,800円)
ISBN 978-4-641-16347-8
2009年10月刊
Y. S
早いもので,修士課程を修了し,入社してから半年が経とうとしています。そろそろ,通勤のリズムにも慣れ,早く仕事を覚えようと邁進する今日この頃です。
電通 abic project/編
和田充夫・菅野佐織・徳山美津恵・長尾雅信・若林宏保/著
『地域ブランド・マネジメント――地域の持続的発展へ向けて』
2009年6月刊行
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『長崎新聞』(2009年8月19日付)の「文化」欄で紹介されました。
電通 abic project/編
和田充夫・菅野佐織・徳山美津恵・長尾雅信・若林宏保/著
『地域ブランド・マネジメント――地域の持続的発展へ向けて』
2009年6月刊行
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『岩手日報』(2009年8月24日付)で紹介されました。
電通 abic project/編
和田充夫・菅野佐織・徳山美津恵・長尾雅信・若林宏保/著
『地域ブランド・マネジメント――地域の持続的発展へ向けて』
2009年6月刊行
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『日本経団連タイムス』(2009年9月10日付)の「新刊紹介」欄で紹介されました。
『財務会計――財務諸表分析の基礎 [第6版]』
A5判上製カバー付,336ページ
定価 2,625円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-16345-4
2009年8月30日発売
昨年起きた世界的な金融危機は、日本でも多くの人の生活を直撃しました。その背景にあるグローバリゼーションは、現代の国家や金融、社会変動のあり方に多大な影響を与えています。
Insightシリーズ第4弾『グローバリゼーション--現代はいかなる時代なのか』は、近代以降の歴史的文脈の中で、現代社会を社会学的に考察する力作です。
では、アフガニスタンや東ティモールなど、グローバル化の中で紛争や国家不安が絶えない「脆弱国家」には、どのような支援が必要なのでしょうか。『開発と平和――脆弱国家支援論』は、国際社会の支援のありようを探ります。
冷戦後の社会主義体制崩壊時に中欧諸国の社会はきわめて冷静な体制変動を経験しました。『体制転換の社会学的研究――中欧の企業と労働』は、企業と労働に焦点を当てた永年の調査研究をもとにした実証的成果です。
複雑化する金融商品の知識を得るためには、一橋大学MBAの講義をもとに執筆されたテキスト『MBAのための資本市場分析』がお薦めです。基礎的な理論から実践的応用までを、丁寧に解説しています。 (M)
*弊社のPR誌『書斎の窓』(月刊)に掲載されている,当部の近況案内「編集室の窓」を転載しました。