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2008年8月26日 (火)

新刊:『戦後復興期の企業行動』

163140_3 武田晴人/編
『戦後復興期の企業行動――立ちはだかった障害とその克服』

東京大学ものづくり経営研究シリーズ

A5判並製カバー付,300頁,定価 3500 円(税込 3675 円)
ISBNコード 978-4-641-16314-0
2008年8月刊
 

敗戦後の荒廃の中で,それぞれの産業分野において経済と企業の成長の準備がどのように進められたか。幾重にもかさなる障害と制約条件をいかに乗りこえようとしたのか。戦後復興期に関するさまざまな通説を精細な実証分析で批判・検証する力作論集。

〈目次〉
序 章 論点の提示
   復興期における産業・企業の制約条件=武田晴人
第1章 製粉業
   食料危機下の委託加工制=池元有一
第2章 硫安産業
   早期復興の条件と問題点=山崎澄江
第3章 綿工業
   企業間競争と過剰設備=渡辺純子
第4章 セメント産業
   エネルギー制約下の原単位改善=韓載香
第5章 造船業
   国際競争力回復の要因=祖父江利衛
第6章 鉄鋼業
   復興期後半の製品価格乱高下と競争構造=金容度
終 章 復興期の歴史的位置
   立ちはだかった障害とその克服=武田晴人

〈編者情報〉
武田晴人 東京大学教授

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