有斐閣書籍編集第2部

海野道郎・片瀬一男／編
『＜失われた時代＞の高校生の意識』

四六判上製カバー付，264頁，定価 2200 円（税込 2310 円）
ISBNコード 978-4-641-17346-0
2008年6月刊

　

浜本光紹／著
『排出権取引制度の政治経済学』

Ａ５判上製カバー付，248頁，定価 3500 円（税込 3675 円）
ISBNコード 978-4-641-16319-5
2008年6月刊

ジャネット・ハンター／著，阿部武司・谷本雅之／監訳
『日本の工業化と女性労働――戦前期の繊維産業』

Ａ５判上製カバー付，382頁，定価 4900 円（税込 5145 円）
ISBNコード 978-4-641-16312-6
2008年6月刊

　

岸志津江・田中洋・嶋村和恵／著
『現代広告論　新版』
有斐閣アルマSpecialized
 
四六判並製カバー付，380頁，定価 2100 円（税込 2205 円）
ISBNコード 978-4-641-12356-4
2008年6月刊

渡邊啓貴／編
『ヨーロッパ国際関係史　新版――繁栄と凋落，そして再生』
有斐閣アルマSpecialized

四六判並製カバー付，364頁，定価 2000 円（税込 2100 円）
ISBNコード 978-4-641-12348-9
2008年5月刊

　

「新・国際金融テキスト」シリーズ（全3巻）が完結いたしました！

第1巻　藤田誠一・小川英治／編『国際金融理論』
第2巻　上川孝夫・矢後和彦／編『国際金融史』
第3巻　田中素香・岩田健治／編『現代国際金融』

東北大学経営学グループ／著
『ケースに学ぶ経営学　新版』
有斐閣ブックス

Ａ５判並製カバー付，390頁，定価 2600 円（税込 2730 円）
ISBNコード 978-4-641-18358-2
　

遠山曉・村田潔・岸眞理子／著
『経営情報論　新版』
有斐閣アルマSpecialized

四六判並製カバー付，354頁，定価 2000 円（税込 2100 円）
ISBNコード 978-4-641-12353-3
2008年5月刊
　

藤田誠一・小川英治／編
『国際金融理論』新・国際金融テキスト１
新・国際金融テキスト　全３巻

Ａ５判並製カバー付，314頁，定価 3000 円（税込 3150 円）
ISBNコード 978-4-641-05570-4
2008年5月刊
　

石弘之／著
『地球環境「危機」報告――いま ここまできた崩壊の現実』
2008年3月刊
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「聖教新聞」（2008年5月14日付，7面）で紹介されました。

畑農鋭矢・林正義・吉田浩／著
『財政学をつかむ』
2008年6月刊
→書籍情報はこちら

確認問題の解答集（章ごと）をダウンロードできます。

第1章（unit1～3）　（PDFファイル）
第2章（unit4～8）　（PDFファイル）
第3章（unit9～12）　（PDFファイル）
第4章（unit13～16）　（PDFファイル）
第5章（unit17～21）　（PDFファイル）
第6章（unit22～25）　（PDFファイル）
第7章（unit26～29）　（PDFファイル）

柳川隆・町野和夫・吉野一郎／著
『ミクロ経済学・入門――ビジネスと政策を読みとく』
2008年3月刊
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訂正情報を更新いたしました（最終更新：2011年7月）。

［初刷：2008年3月発行の訂正情報］
→こちらからダウンロード （PDFファイル）できます。

　＊お詫びして訂正いたします。

中村剛治郎／編
『基本ケースで学ぶ地域経済学』
2008年1月刊
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雑誌『経済』（新日本出版社刊，2008年6号）に書評が掲載されました（評者は，藤田泰男氏）。

赤井伸郎／著
『行政組織とガバナンスの経済学――官民分担と統治システムを考える』
2006年11月刊行
→書籍情報はこちら

『エコノミスト』2008年5月13日号で，第48回エコノミスト賞授賞式の様子が紹介されました。

赤井伸郎／著
『行政組織とガバナンスの経済学――官民分担と統治システムを考える』
2006年11月刊行
→書籍情報はこちら

『毎日新聞』（2008年4月19日）で授賞式の様子が報じられました。

『毎日新聞』（2008年4月19日）の「ひと」欄，および『読売新聞』（2008年4月28日）の「論壇」欄で，著者の赤井伸郎先生が取り上げられました。