著者より:『怒りの心理学』 「書斎の窓」に掲載
湯川進太郎/編
『怒りの心理学――怒りとうまくつきあうための理論と方法』
2008年2月刊
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編者湯川進太郎先生が,『書斎の窓』(2008年5月号)に寄稿した紹介文をお読みいただけます。
◇「キレ」に関する一考察――『怒りの心理学』を刊行して◇
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湯川進太郎/編
『怒りの心理学――怒りとうまくつきあうための理論と方法』
2008年2月刊
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編者湯川進太郎先生が,『書斎の窓』(2008年5月号)に寄稿した紹介文をお読みいただけます。
◇「キレ」に関する一考察――『怒りの心理学』を刊行して◇
石弘之/著
『地球環境「危機」報告――いま ここまできた崩壊の現実』
2008年3月刊
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『朝日新聞』(2008年4月27日)に書評が掲載されました。(評者は,東京大学教授・久保文明氏)。
五百旗頭真/編
『日米関係史』
2008年3月刊
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『日本経済新聞』(2008年4月27日)の読書欄で紹介されました。
佐野陽子/著
『はじめての人的資源マネジメント』
2007年12月刊行
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『労政時報』(2008年4月25日号)で紹介されました。
三輪芳朗/著
『計画的戦争準備・軍需動員・経済統制――続『政府の能力』』
2008年3月刊
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著者のプロフィール (PDFファイル)
目次 (PDFファイル)
本文の抜粋 (PDFファイル)
湯川進太郎/編
『怒りの心理学』
2008年2月刊
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『コミュニティケア』(2008年5月号)で「おススメの本」として紹介されました。
伊丹敬之・田中一弘・加藤俊彦・中野誠/編著
『松下電器の経営改革』
2007年12月刊
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『エコノミスト』(2008年4月22日)に書評が掲載されました(評者は一橋大学教授・橘川武郎氏)。
湯川進太郎/編
『怒りの心理学』
2008年2月刊
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『児童心理』(2008年5月号)の「今月の本棚」で紹介されました。
除本理史/著
『環境被害の責任と費用負担』
2007年12月刊
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『都市問題』第99巻第4号(2008年4月号)に掲載されました(評者は東京市政調査会研究員・原田利恵氏)。
ユニットで学問の心をつかむテキストブックス[つかむ]に,新しい仲間が加わりました。稲沢公一先生と岩崎晋也先生による『社会福祉をつかむ』です。援助の現場と,社会福祉の政策・システム・理念を幅広く論じています。ぜひご一読ください。[つかむ]は,さらに『環境経済学をつかむ』『財政学をつかむ』『社会学をつかむ』と続きます。
環境崩壊の真相を明らかにする石弘之先生著『地球環境「危機」報告』,環境保全と人間の福祉の両立を問う広井良典先生編『「環境と福祉」の統合』,怒りと上手につきあう理論と方法を解説する湯川進太郎先生編『怒りの心理学』は,それぞれ今日的な関心事を扱った注目の書です。
柳川隆・町野和夫・吉野一郎の三先生には,数式抜きで経済学的思考のおもしろさを実感できる『ミクロ経済学・入門』をお書きいただきました。
五百旗頭真先生編『日米関係史』は,日本外交史とアメリカ外交史の研究者18人が,研究会や合宿などで議論を重ねてつくりあげた,日米関係150余年の決定版通史です。
書籍編集第二部は,この春も杉・檜花粉に負けず力作を提供してまいります。(S)
*弊社のPR誌『書斎の窓』(月刊)に掲載されている,当部の近況案内「編集室の窓」を転載しました。
Kerry L. Jang/著,安藤寿康・大野裕/監訳
『精神疾患の行動遺伝学――何が遺伝するのか』
2007年10月刊
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訳者:安藤寿康先生が,『書斎の窓』(2007年12月号)に寄稿した紹介文をお読みいただけます。
◇遺伝子について考えるために
――『精神疾患の行動遺伝学』を翻訳・刊行して◇
安藤 寿康