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今月は休載です。
石原武政/著
『「論理的」思考のすすめ――感覚に導かれる論理』
2007年11月刊
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『エコノミスト』2008年3月4日号に書評が掲載されました(評者は神戸大学大学院経営学研究科教授・石井淳蔵氏)。
中村剛治郎/編
『基本ケースで学ぶ地域経済学』
2008年1月刊
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除本理史/著
『環境被害の責任と費用負担』
2007年12月刊
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武田晴人/編
『日本経済の戦後復興』
2007年10月刊
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宮本又郎・阿部武司・宇田川勝・沢井実・橘川武郎/著
『日本経営史 新版 ――江戸時代から21世紀へ』
2007年10月刊
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『週刊日本経団連タイムス』(2008年2月21日号)で紹介されました。
児玉克哉・佐藤安信・中西久枝/著
『はじめて出会う平和学』
2004年12月刊
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『東京新聞』(2008年2月17日)読書欄「ロングセラー」のコーナーで紹介されました。
伊丹敬之・田中一弘・加藤俊彦・中野誠/編著
『松下電器の経営改革』
2007年12月刊
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『日本経済新聞』(2008年2月17日)で紹介されました。
諸富徹・門野圭司/著
『地方財政システム論』
2007年12月刊
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『日本経済新聞』(2008年2月17日)の読書欄「今を読み解く」で紹介されました(評者は,関西学院大学教授・林宜嗣氏)。
小西砂千夫/著
『地方財政改革の政治経済学――相互扶助の精神を生かした制度設計』
2007年7月刊
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『日本経済新聞』(2008年2月17日)の読書欄「今を読み解く」で紹介されました(評者は,関西学院大学教授・林宜嗣氏)。
従来の国際金融論のテキストを超え,アドバンストな内容を盛り込んだテキストシリーズ,「新・国際金融テキスト」シリーズの第3巻がこのたび刊行されました(2008年2月)。
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サブプライム問題が国際金融,ひいては国際経済や各国経済,金融機関などもゆるがしています。第3巻は,理論・現状にとどまらず,証券化など国際金融のテクニカルな側面も解説。グローバル化への金融機関や企業の対応,また金融自体のグローバル化なども理論・制度的に詳細に読み解きます。
東アジア金融危機,人民元の問題,アジア地域の通貨・金融の安定やグローバルな通貨・金融の安定に対する第一級の執筆陣によるインプリケーションもあり,グローバリゼーションのなか激動する国際金融を深く理解するために必読の書です。
◇第1巻 藤田誠一・小川英治編『国際金融理論』は,2008年3月刊行予定です。
◇第2巻 上川孝夫・矢後和彦編『国際金融史』(2007年2月刊)の書籍情報はこちら
石原武政/著
『「論理的」思考のすすめ』
2007年11月刊
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『出版ニュース』(2008年2月上旬号)に書評が掲載されました。
小西砂千夫/著
『地方財政改革の政治経済学――相互扶助の精神を生かした制度設計』
2007年7月刊
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『都市問題』(2008年2月号)に書評が掲載されました(評者は,東京市政調査会研究員・木村佳弘氏)。
田尾雅夫/著
『セルフヘルプ社会――超高齢社会のガバナンス対応』
2007年10月刊
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『図書新聞』(2008年2月9日号)に書評が掲載されました(評者は,上智大学教授・岡知史氏)。