付加データ：『マルチラテラル心理学』 デモ画面３
心理学の画期的な学習ソフトである，『マルチラテラル心理学』（CD-ROM）の実際の画面イメージを見ながら，操作方法を説明します。
『心理学辞典（MLP版）』部分の詳細な使い方をご説明いたします。
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（１）「心理学辞典（MLP版）」の実際の画面イメージを見ながら，操作方法について解説します。それでは，「キーパッド」を使って，本文中に「発達障害」という言葉が出てくる項目を検索してみましょう。 |
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（２）「検索方法」を「全文検索」にして，「検索後」横にある「キーパッド」をクリックすると，キーパッドが現れます。キーパッドは，マウスだけで検索語の入力ができます。 |
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（３）「はったつしょうがい」と，1文字ずつクリックして入力していきます。濁点や促音も入力できます。 |
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（４）入力が終わったところで「検索」をクリックすると，検索結果として，本文中に「発達障害」が含まれる該当項目の一覧が表示されます。 |
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（５）「学習障害」の解説を見てみましょう。一覧のなかから「学習障害」を選択すると，右の段に「学習障害」の解説が表示されます。 |
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（６）「学習障害」の「参考文献」を見てみましょう。項目下部にある「参考文献：→詳細」をクリックすると，新しいウィンドウが現れて，「学習障害」の「参考文献」が表示されます。このように，「心理学辞典（MLP版）」では，ハイパーリンクを張った電子辞典としてご利用いただけます。 |
＊以下詳細な使い方について説明した記事にリンクしています
■マルチラテラル心理学のデモ
■新・心理学の基礎知識のデモ