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2006年12月 1日 (金)

編集室の窓:『書斎の窓』2007年1・2月号に掲載

テキストブックス〈つかむ〉,いよいよ刊行です。

昨秋11月号の「窓」で案内しましたように,①ステップを踏んで学ぶことによって確実に理解し(ホップ),②学問の仕方を学んでその果実を味わう面白さ・喜びを見出し(ステップ),③確実に理解することによって現実を視る眼を養う(ジャンプ)ことをめざした,新しいテキスト群です。理解の基礎単位をユニットという短いひとまとまりにおき,確実な理解とステップ的な学習を可能にしました。

竹田陽介・小巻泰之『マクロ経済学をつかむ』,神戸伸輔・寳多康弘・濱田弘潤『ミクロ経済学をつかむ』,前多康男・鹿野嘉昭・酒井良清『金融論をつかむ』を皮切りに,経済系,経営・商学系,人文・社会系の各分野で企画が進行しています。ご期待ください。

研究書では,共に気鋭の研究者による二作の外交史研究が登場しました。君塚直隆『パクス・ブリタニカのイギリス外交――パーマストンと会議外交の時代』と,服部龍二『幣原喜重郎と二十世紀の日本――外交と民主主義』です。前者は,パーマストンを主人公に十九世紀イギリスのジェントルマン外交を,後者は,幣原喜重郎を主人公に二十世紀日本の霞ヶ関正統派外交を描いたものです。イギリスと日本を代表する外政家の世界を,じっくりとお楽しみください。(S)

*弊社のPR誌『書斎の窓』(月刊)に掲載されている,当部の近況案内「編集室の窓」を転載しました。

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