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2005年5月12日 (木)

本の詳細:『イギリス外交史』 執筆者紹介

佐々木雄太・木畑洋一/編
『イギリス外交史』

2005年4月刊
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 執筆者紹介(執筆順)

細谷 雄一 (ほそや ゆういち)  〔序章,第4章 担当〕

1971年,市川市に生まれる。
1994年,立教大学法学部卒業。1996年,英国バーミンガム大学大学院国際学研究科修士課程修了。2000年,慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。

現在,慶應義塾大学法学部専任講師(国際政治史,国際関係論専攻),博士(法学)。
http://club.pep.ne.jp/~y.hosoya/hosoya.htm

著作に,『戦後国際秩序とイギリス外交――戦後ヨーロッパの形成 1945年~1951年』(創文社,2001年,サントリー学芸賞受賞),『外交による平和――アンソニー・イーデンと二十世紀の国際政治』(有斐閣,2005年),『大英帝国の外交官』(筑摩書房,2005年5月刊行予定)など。


君塚 直隆 (きみづか なおたか)  〔第1章 担当〕

1967年,東京都に生まれる。
1990年,立教大学文学部史学科卒業。1993-94年,英国オクスフォード大学セント・アントニーズ・コレッジ留学。1997年,上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。

現在,神奈川県立外語短期大学助教授(イギリス政治外交史,ヨーロッパ国際政治史専攻),博士(史学)。

著作に,『イギリス二大政党制への道――後継首相の決定と「長老政治家」』(有斐閣,1998年),『女王陛下のブルーリボン――ガーター勲章とイギリス外交』(NTT出版,2004年)など。訳書に,マイケル・マン『ソーシャルパワー――社会的な力の世界歴史Ⅰ』(共訳,NTT出版,2002年)など。


松本 佐保 (まつもと さほ)  〔第2章 担当〕

1965年,神戸市に生まれる。
1988年,聖心女子大学文学部歴史社会学科卒業。1990年,慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。1997年,英国ウォーリック大学社会史研究所博士課程修了。

現在,名古屋市立大学大学院人間文化研究科助教授(イギリス・イタリア政治・外交・文化史専攻)。Ph.D. (Warwick).

著作に,Britain and the Papacy in the Age of Revolution 1846-1851 (The Royal Historical Society Press, 2003),「イギリスのピウス九世への対応 1846-1848年」『西洋史学』第190号(1998年),「アイルランド問題をめぐる英国の対ヴァチカン政策――ミント卿の派遣(一八四七~四八年)を中心に」『国際政治』第121号(1999年)など。


後藤 春美 (ごとう はるみ)  〔第3章 担当〕

1960年,東京都に生まれる。
1993,東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。1994年,英国オクスフォード大学大学院近現代史研究科博士課程修了。2003-04年,オクスフォード大学セント・アントニーズ・コレッジ,ロンドン大学政経学院国際関係史学部客員研究員。

現在,千葉大学国際教育開発センター助教授(国際関係史,イギリス現代史専攻)。D.Phil. (Oxford).

著作に,Japan and Britain in Shanghai 1925-31 (Macmillan, 1995),『アヘンとイギリス帝国――国際規制の高まり 1906-43年』(山川出版社,2005年),「1920年代中国における日英『協調』」細谷千博=イアン・ニッシュ監修/木畑洋一=イアン・ニッシュ=細谷千博=田中孝彦編『日英交流史1600-2000 第1巻――政治・外交I』(東京大学出版会,2000年)など。


橋口 豊 (はしぐち ゆたか)  〔第5章 担当〕

1964年,鹿児島市に生まれる。
1990年,熊本大学法学部卒業。1996年,名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。

現在,龍谷大学法学部助教授(国際政治史専攻)。

著作に,「米ソ・デタントと新冷戦――ヨーロッパにおける東西対立の本質」(1)・(2)『法政論集』(名古屋大学)第162・163号(1995・96年),「冷戦の中の英米関係――スカイボルト危機とナッソー協定をめぐって」『国際政治』第126号(2001年),「ベトナム戦争とコモンウェルス・ミッション構想――1965年のウィルソン政権の和平外交」佐々木雄太編『世界戦争の時代とイギリス帝国』(イギリス帝国と20世紀3)(ミネルヴァ書房,2005年刊行予定)など。


佐々木 雄太 (ささき ゆうた)  〔編者。第6章 担当〕

1943年,函館市に生まれる。
1966年,京都大学法学部卒業。
1969年,京都大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程中退。

現在,愛知県立大学学長,名古屋大学名誉教授,法学博士。

著作に,『三〇年代イギリス外交戦略――帝国防衛と宥和の論理』(名古屋大学出版会,1987年),『イギリス帝国とスエズ戦争――植民地主義・ナショナリズム・冷戦』(名古屋大学出版会,1997年),「『コンセンサスの政治』からサッチャー主義へ」川北稔編『イギリス史』(新版世界各国史11)(山川出版社,1998年)など。


木畑 洋一 (きばた よういち)  〔編者。第7章,第8章 担当〕

1946年,岡山市に生まれる。
1970年,東京大学教養学部卒業。
1972年,東京大学大学院社会学研究科国際関係論専門課程博士課程中退。

現在,東京大学大学院総合文化研究科教授(国際関係史,イギリス現代史)。

著作に,『支配の代償――英帝国の崩壊と「帝国意識」』(東京大学出版会,1987年),『帝国のたそがれ――冷戦下のイギリスとアジア』(東京大学出版会,1996年),『第二次世界大戦――現代世界への転換点』(歴史文化ライブラリー114)(吉川弘文館,1997年)など。

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