付加データ：『モードの社会史』
能澤慧子／著 ◆『モードの社会史』参考画像◆
 |
第３章１．イギリスの貴婦人 出所：ホラール画『諸国の服装』1643年より |
 |
第３章２．フランスの地主階級の女性 出所：第３章１．に同じ |
 |
第４章１．18世紀後期の多様なフランスの女性モード。男子服風上着も流行する。 出所：Guillaumot,Augueste Etienne:Costumes duⅹⅷe siecle d'apres les dessins de Watteau,Lecrec,Cochine,tec.1870sより |
 |
第４章２．ポロネーズに似た後腰を膨らませたスタイル 出所：第４章１．に同じ |
 |
第４章３．男子服を取り入れた乗馬用ルダンゴット 出所：第４章１．に同じ |
 |
第４章４．巨大化した世紀後期の女性の髪形 出所：第４章１．に同じ |
 |
第４章５．イギリスの影響から流行し始めたフラック19世紀のフロックコートの前身 出所：第４章１．に同じ |
 |
第４章６．上に同じ 出所：第４章１．に同じ |
 |
第４章７．ルダンゴットを着た女性 出所：Historical Costumeより |
 |
第５章１．古代風白モスリンのドレスと黒いベルベットのスペンサー。1801年 出所：Journal des dames et des modes誌より |
 |
第５章２．松葉型装飾のギリシャ風ドレス。1801年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章３．細身の薄地のドレスとカシミヤのショール。1804年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章４．１６世紀風フリルの衿付きのエンパイヤ・シルエットのドレス。1804年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章５．厚手絹地のルダンゴット。慎ましやかに横顔を隠す帽子は19世紀半ばまで続く。1819年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章６．リスの毛皮付きのドレスと白鳥の羽を飾った帽子。1819年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章７．衿の高い午前中のドレス。16世紀風フリルの衿。1819年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章８．灰色地に白い薄地で装飾した夜会服。1819年 |
 |
第５章８．灰色地に白い薄地で装飾した夜会服。1819年 出所：第５章１．に同じ |
 |
第５章１０．ロマンティック時代の幻想的な夜会服。なで肩と細いウェストの強調とスカートのふくらみが30年代の特徴。1836年 出所：Petit courrier des dame誌より |
 |
第５章１１．羊脚型の袖の昼間の外出着。1836年 出所：第５章１１．に同じ |
 |
第５章１２．40年代のいっそう細くなったウェストと広がりをさらに強調したスカート。クリノリンの流行が始まる。1848年 出所：Jounals des demoiselles誌より |
 |
第５章１３．クリノリンで広げられたスカートの表面装飾が目立つ。1848年 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１４．クリノリン・スタイルの最盛期のスタイル。1856年 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１５．スカートの稜線はシャープになり、やや後部が強調されるのが60年代の特徴。1863年 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１６．バスル・スタイル。1873年 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１７．鞘型シルエット。80年代半ばまでにはバスルは再びふくらみ、80年代末まで流行する 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１８．細いウェスト、膨らんだ袖、優美なすそ広がりのスカートからなるスタイルは、やがてS字型シルエットへと移行する 出所：第５章１２．に同じ |
 |
第５章１９．エンパイア時代を思わせる少女服の表現 出所：ケイト・グリーナウェイ『マリーゴールド・ ガーデン』（1885年）より |
 |
第５章２０．18世紀末から19世紀初頭に流行した少年服。ケイト・グリーナウェイ『窓の下で』（1885年）より 出所：第５章２０．に同じ |
 |
第６章A-1．ヴェネチア風レースのディナー・ドレス。装飾的な19世紀末アール・ヌーヴォー・スタイルは20世紀初頭にも継続していた。1903年 出所：Les Modes誌より |
 |
第６章A-２．S字型シルエットのアフタヌーン・ドレス。1903年 出所：Les Modes誌より |
 |
第６章A-３．ポール・イリブ画。1908年 出所：『ポール・イリブが語るポール・ポワレの衣装集』より |
 |
第６章A-４．ポール・イリブ画。1908年 出所：第６章A-3．に同じ |
 |
第６章A-５．ポール・イリブ画。1908年 出所：第６章A-3．に同じ |
 |
第６章B-1．第1次世界大戦後のモード。ポール・ポワレの作品。 スカートの短縮化はこの後さらに進む。1920年 出所：L'illustration誌より |
 |
第６章B-2．第1次世界大戦後のカジュアルなスタイル。ドゥイユの作品。1920年 出所：L'illustration誌より |
 |
第６章B-3．ジャンヌ・ランヴァンの作品。着やすく、しかも華やかなスタイル。1921年 出所：L'illustration誌より |
 |
第６章B-4．ショート・スカート、ショート・ヘア、セーターなどは 20年代後半に定着した。1927年 出所：Femina誌より |
 |
第６章B-5．女性の生活に浸透したスポーツ用のスタイル。1928年 出所：Femina誌より |
 |
第６章B-6． 30年代にはスカートは再び長くなる 出所：Femina誌より |
 |
第６章B-7 30年代の夜会服 出所：Femina誌より |