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有斐閣 書籍編集第2部へようこそ!

Q.有斐閣ってどんな会社?


 有斐閣は,2007年に創立130年を迎えた日本最古の出版社の1つです。けっして,大きな企業ではありませんが,ひたすら社会科学・人文科学の発展に寄与することを願って,うまずたゆまず,たくさんの書物を世に送り出し,皆様のお手元へお届けしてきました。

Q.書籍編集第2部って?


 その中で,法律書を専門に手がける書籍編集第1部と並んで,私たちの書籍編集第2部は,経済・経営・商業・政治・福祉・社会・心理・歴史・教育・思想など,とても広範な分野の書籍の編集に携わっています。
 ――ちょっと残念ですが,私たちの部は雑誌を出しておりません。でも,雑誌編集部の出す『ジュリスト』には時々とても良い経済や社会に関する論文・記事がのりますよ。

Q.どんな人が本を作っているの?


 当編集部の正規メンバーは,総員14名です。時にはカンカンガクガクにぎやかに,時には原稿や校正ゲラとにらめっこの日を送っています。それぞれの専門分野を担当する編集者,品質管理に鋭い眼を光らせる校正専門家と,多士済々です。 「編集部員の声」では,編集部員の生の声をお届けしています。ぜひご覧ください。

Q.どんな本を作ってるか知りたい!


 私たちの編集部の特徴は,専門書の編集部としては珍しいほど,たくさんの分野の研究者の本の刊行をお手伝いしていることです。
 有斐閣アルマを中心とする大学テキストのほか,高度な専門書や社会人の方にも役立つ書籍など,多彩なラインナップです。くわしくは「シリーズの紹介」をご覧ください。

Q.会社はどこにあるの?


 私たちの編集室は,東京と京都にあります。
 東京のオフィスは,本の街神田神保町の真ん中です。さくら通りに面した本社ビルの隣でちょっとお堅く救世軍の教会と同居の神田神保町ビルの10階です(1998年8月に2階から移転しました)。まわりは大小さまざまな小売書店はもとより,ユニークな古書店が軒を連ね,お隣の集英社やそのまた隣の小学館,斜め後ろの岩波書店を始め,中央経済社や同文舘,三省堂などなど出版社もたくさんあります。また,著作権の代理店や印刷会社も多く,中古レコード店や楽器店に画材店,和紙・洋紙の店も点在してとても楽しい街です。もちろん,イタメシやエスニック料理のしゃれた店の間や路地裏には昔ながらの下町の気風を残した縄のれんもあり,夜はきっとお会いできますよ。
 ――ビルの前には,ケヤキの木陰を利用してドトール・コーヒーがカフェテラスを開いています。近くの語学学校や商社の外国人もちらほら混じって,私たちによく似合う?!おしゃれな雰囲気です。
 住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目17番地
 電話:03-3264-1315 FAX:03-3264-4630 
 
 京都のオフィスは,京都大学の北,百万遍交差点上ル西側スグにあり,校正に疲れた眼を上げると,窓から知恩寺の屋根や境内の緑が手に届かんばかりの所に見えます。屋上から見る盂蘭盆の大文字焼きの美しさは在京都メンバーの自慢の種で,若手編集者は一度は赴任したいなあと憧れます。もちろん祇園の灯まではバスで乗り換えなしの地の利も自慢です。
 住所:〒606-8225 京都市左京区田中門前町44
 電話:075-791-4193 FAX:075-791-4194

Q.有斐閣アカデミア社とはどんな関係なの?


 私たちと同じフロアには,株式会社有斐閣アカデミアのオフィスがあります。同社は,有斐閣の経済・人文系の高度な学術出版を支えるために設立された会社で,知る人ぞ知る豪腕のベテラン編集者が,その豊かな制作造本技術を活かして,著者オリエンテッドな出版の世界を守ろうと奮闘しています。私たちにとっても,とても心強い味方です。