有斐閣書籍編集第2部ブログへようこそ

書籍編集第2部は,社会科学,人文科学の大学テキスト,研究書などを編集している編集部です。経済学,経営学,社会学,社会福祉,心理学,政治学など多岐の分野にわたります。
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 ※ブログの更新情報のほか,新刊にまつわる情報,重版情報など,こまめにポストしております。


◆ 
新着情報ピックアップ 

newこの度『新しい人事労務管理 第4版』の刊行にあわせて,テキスト採用していただいた先生方に向け,姉妹本(資料集)であるマテリアル人事労務管理 新版』の一部をサンプルとしてご覧いただけるサービスを開始いたしました。さらなる学習効果を高める教材として,授業の副教材としてご活用ください。
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newお知らせ:『書斎の窓』連載の「震災からの復興:経済学で未来を描く」の記事を公開してしております。
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◆ 新刊・近刊 ◆ *日付は発売日の目安です。

社会経済史学会 編『社会経済史学の課題と展望』 2012年3月下旬
川崎修・杉田敦 編『現代政治理論 新版』 2012年3月下旬
栗木契・水越康介・吉田満梨 編『マーケティング・リフレーミング』 2012年3月中旬
西澤昭夫・忽那憲治・樋原伸彦・佐分利応貴・若林直樹・金井一賴『ハイテク産業を創る地域エコシステム』 2012年3月中旬
金井壽宏・楠見孝 編『実践知』 2012年3月上旬
大内伸哉・川口大司『法と経済で読みとく 雇用の世界』 2012年3月上旬
舩橋晴俊・長谷川公一・飯島伸子『核燃料サイクル施設の社会学』 2012年3月上旬
加茂利男・大西仁・石田徹・伊藤恭彦『現代政治学 第4版』 2012年2月下旬
和田充夫・恩蔵直人・三浦俊彦『マーケティング戦略 第4版』 2012年2月下旬
生稲史彦『開発生産性のディレンマ』 2012年2月下旬
大矢根聡『国際レジームと日米の外交構想』 1/21
道又爾・北崎充晃・大久保街亜・今井久登・山川恵子・黒沢学『認知心理学 新版』 12/22
外山義・野口定久・武川正吾 編『居住福祉学』 12/21
古川一郎 編『地域活性化のマーケティング』 12/21
中野勉『ソーシャル・ネットワークと組織のダイナミクス』 12/21
久米郁男・川出良枝・古城佳子・田中愛治・真渕勝『政治学 補訂版』 12/19
平岡公一・杉野昭博・所道彦・鎮目真人『社会福祉学』 12/17
山尾大『現代イラクのイスラーム主義運動』 12/14
藤原帰一・大芝亮・山田哲也 編『平和構築・入門』 12/12
宇田川勝・生島淳 編『企業家に学ぶ日本経営史』 12/3
岡田章『ゲーム理論 新版』 12/2
川邉信雄『タイトヨタの経営史』 11/30
中島義明『映像心理学の理論』 11/19
勝悦子『新しい国際金融論』  11/19
佐々木卓也『冷戦』 11/14
渡辺達朗・久保知一・原頼利 編『流通チャネル論』 11/12
酒井良清・鹿野嘉昭『金融システム 第4版』 11/5

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2012年1月27日 (金)

近刊:『現代政治理論 新版』

川崎 修 (立教大学法学部教授)
杉田 敦 (法政大学法学部教授)/編

『現代政治理論 新版』
有斐閣アルマBasic

2012年03月下旬予定
四六判並製カバー付,340ページ
予定価 1,995円(本体 1,900円)
ISBN 978-4-641-12454-7

◆自由とは何か,公正な社会とは何か◆

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近刊:『現代政治学 第4版』

加茂 利男 (立命館大学公共政策大学院公務研究科教授)
大西 仁 (東北大学大学院法学研究科教授)
石田 徹 (龍谷大学政策学部教授)
伊藤 恭彦 (名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授)/著

『現代政治学 第4版』
有斐閣アルマBasic

2012年02月下旬予定
四六判並製カバー付,300ページ
予定価 1,890円(本体 1,800円)
ISBN 978-4-641-12455-4

◆政治学を網羅的・体系的に解説した定番テキストの最新版◆

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近刊:『マーケティング戦略 第4版』

和田 充夫 (関西学院大学商学部教授)
恩蔵 直人 (早稲田大学商学学術院教授)
三浦 俊彦 (中央大学商学部教授)/著

『マーケティング戦略 第4版』
有斐閣アルマSpecialized

2012年02月下旬予定
四六判並製カバー付,390ページ
予定価 2,100円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-12457-8

◆待望の第4版◆

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2012年1月26日 (木)

近刊:『社会経済史学の課題と展望』

社会経済史学会/編

『社会経済史学の課題と展望――社会経済史学会創立80周年記念』

2012年03月下旬予定
A5判上製カバー付,380ページ
予定価 5,040円(本体 4,800円)
ISBN 978-4-641-16388-1

◆学問の最先端を示す◆

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近刊:『法と経済で読みとく 雇用の世界』

大内 伸哉 (神戸大学大学院法学研究科教授)
川口 大司 (一橋大学大学院経済学研究科准教授)/著

『法と経済で読みとく 雇用の世界』

2012年03月上旬予定
四六判並製カバー付,300ページ
予定価 1,995円(本体 1,900円)
ISBN 978-4-641-16389-8

◆これから働き始める人,すでに働き悩む人に◆

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2012年1月25日 (水)

編集室の窓:『書斎の窓』2012年1・2月号に掲載

3.11の東日本大震災によって発生した福島第一原発の事故で,日本がおかれている状況は一変しました。これまで,原発の推進が謳われ,海外にも積極的に輸出しようとしていました。その矢先に事故は起こりました。今後は,核燃料サイクルの計画も見直されざるをえないと思われます。『核燃料サイクル施設の社会学』は,長年,調査・分析を行ってきた,日本を代表する環境社会学者が世に問う渾身の一冊です。

今後は,復興に向けていかに地域を形成していくのかが重要なテーマになってまいります。『ハイテク産業を創る地域エコシステム』は,ハイテク・ベンチャーの成長と集積を実現する地域能力の構築を地域エコシステムとしてとらえて検証する力作です。地域をいきいきとさせる秘訣を探る『地域活性化のマーケティング』も,お薦めです。

復興には,専門家の力が不可欠となります。『実践知』はエキスパートの特性を実証的に解明しています。また,イノベーション生成の仕組みを明らかにする『イノベーションの理由』,マーケティングの新しい枠組みを提示する『マーケティング・リフレーミング』など,意欲作が続々と刊行されます。(M. S.)

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2012年1月17日 (火)

新刊:『国際レジームと日米の外交構想』

049963大矢根 聡 (同志社大学教授)/著

『国際レジームと日米の外交構想
 ――WTO・APEC・FTAの転換局面』

2012年01月刊
A5判上製カバー付,290ページ
定価 4,620円(本体 4,400円)
ISBN 978-4-641-04996-3

◆政策アイディアに表れる秩序構想とは◆

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2011年12月28日 (水)

著者より:『財政研究 第7巻 グリーン・ニューディールと財政政策』 「書斎の窓」に掲載

299320_2 日本財政学会/編
『財政研究 第7巻 グリーン・ニューディールと財政政策』

2011年10月発行

pen執筆者の植田和弘先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2012年1・2月号)にお寄せくださいましたエッセイを以下に転載いたします。

◆地域からのグリーン・ニューディール◆

植田和弘(うえた・かずひろ =京都大学大学院経済学研究科教授)

 持続可能な地域づくりへの起爆剤として自然エネルギーへの期待が高まっている。 震災復興構想会議の復興七原則にも 「地域社会の強い絆を守りつつ、 災害に強い安全・安心のまち、 自然エネルギー活用型地域の建設をすすめる」 とうたわれている。

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訂正:『心理統計学ワークブック』

173569南風原朝和・」平井洋子・杉澤武俊/著

『心理統計学ワークブック――理解の確認と深化のために』
2009年9月刊
→書籍情報はこちら

訂正情報をダウンロードいただけます。
こちら

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著者より:『批判的思考力を育む』 「書斎の窓」に掲載

L17380_3

楠見 孝 (京都大学教授)
子安 増生 (京都大学教育学部教授)
道田 泰司 (琉球大学教育学部教授)/編

『批判的思考力を育む――学士力と社会人基礎力の基盤形成』
2011年09月刊

pen編者の楠見孝先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2012年1・2月号)にお寄せくださいましたエッセイを以下に転載いたします。

日本的な批判的思考とは--『批判的思考力を育む』の発刊によせて

楠見 孝(くすみ・たかし,京都大学大学院教育学研究科教授)

日本的な批判的思考

 このたび子安増生先生、 道田泰司先生とともに、 『批判的思考力を育む  学士力と社会人基礎力の基盤形成』 を編集し出版しました。 本書は、 心理学者を中心とする科学研究費の研究グループの成果をまとめたものです。

 「批判的思考」 ということばは、 相手を批判する攻撃的なイメージがあり、 印象はあまり良くありません。 とくに日本では、 先生や親、 上司などの目上の人、 同僚や友人を批判することは、 避けたいと思うのも自然です。
また、 自分が人から批判されたいかというと、 批判よりもほめられたいというのが正直なところです。

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2011年12月26日 (月)

近刊:『核燃料サイクル施設の社会学』

舩橋 晴俊 (法政大学教授)
長谷川 公一 (東北大学教授)
飯島 伸子 (元東京都立大学教授)/著

『核燃料サイクル施設の社会学――青森県六ケ所村』
有斐閣選書

四六判並製カバー装, 400ページ
予定価 2,520円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-28126-4
2012年03月上旬予定

◆原発問題から日本社会のこれからを考える◆

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近刊:『ハイテク産業を創る地域エコシステム』

西澤 昭夫 (東北大学教授)
忽那 憲治 (神戸大学教授)
樋原 伸彦 (早稲田大学准教授)
佐分利 応貴 (京都大学准教授)
若林 直樹 (京都大学教授)
金井 一賴 (大阪大学教授) /著


『ハイテク産業を創る地域エコシステム』

A5判,300ページ
予定価 3,360円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-16385-0
2012年02月上旬予定

◆ハイテクベンチャーの簇生・成長・集積の実現に向かって◆

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2011年12月22日 (木)

特集:「震災からの復興:経済学で未来を描く」

pencil『書斎の窓』2011年11月号,12月号,2012年1・2月号で連載した,「震災からの復興:経済学で未来を描く」の記事をアップロードいたします。ぜひご一読ください。

著者:尾山大輔(東京大学大学院経済学研究科講師)
   澤田康幸(東京大学大学院経済学研究科准教授)
   安田洋祐(政策研究大学院大学助教授)
   柳川範之(東京大学大学院経済学研究科教授〔2011年12月より〕)

以下より,各回の記事をPDFでご覧いただけます。

memo第1回
memo第2回
memo第3回

* なお,本連載の内容は「復興を考えるとき経済学の視点から見えてくるこ
と」『復興と希望の経済学:東日本大震災が問いかけるもの』book(経済セミナー増
刊、日本評論社、2011年、所収)をもとに加筆改訂して作成したものです。こち
らもあわせてご覧ください。

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2011年12月21日 (水)

書評:『日産プロダクションウェイ』 「書斎の窓」に掲載

163782下川 浩一 (法政大学名誉教授)
佐武 弘章 (福井県立大学名誉教授)/編
『日産プロダクションウェイ――もう一つのものづくり革命』

2011年08月刊

→書籍情報はこちら

book『書斎の窓』(2011年12月号)に掲載された書評を,以下でもお読みいただけます。(評者は,岡本博公〔おかもと・ひろきみ = 同志社大学商学部教授)

は じ め に

 いうまでもなく自動車産業は日本経済を牽引してきたリーディングインダストリーであり、 その動向は常にマスコミの耳目を集めている。 しかし、 日本自動車企業を巡っては、 近年、 明るい話題が少ない。 生産量で中国に凌駕され、 アメリカのリコール問題でトヨタが苦悩し、 リーマンショックによる世界経済の停滞に直撃されて低迷し、 東日本大震災によるサプライチェーンの寸断と苦闘し、 内需の縮小と円高によって競争力を奪われるなど、 往年の勢いに陰りが出ているといった論調が目立っている。

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著者より:『高度成長期の日本経済』

163683武田 晴人 (東京大学教授)/編
『高度成長期の日本経済――高成長実現の条件は何か』
東京大学ものづくり経営研究シリーズ

2011年08月刊

pen編者の武田晴人先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』、(2011年12月号)にお寄せくださいましたエッセイを以下に転載いたします。

◆『高度成長期の日本経済』をまとめ終えて◆

武田晴人(たけだ・はるひと,東京大学大学院経済学研究科教授)

1 全体像を描く

 高度成長期の日本経済の分析に取り組むことは、その数年前から続けていた戦後史研究会の成果をまとめた後、次の課題としては自然な選択だった。しかし、こうした戦後日本経済史に関する共同研究が私自身の重要な研究課題になるとは、一〇年くらい前までは全く考えていなかったから、個人の研究史からみれば、予想外の展開だった。若い仲間たちの熱意に押し出された格好だが、戦後復興期の研究に比べれば、仲間たちに任せられる部分が増え、それぞれの研究報告の議論に参加し、全体の統一がとれた著作にすることに専念するというのが編者としての役割になった。

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